一般的にアメリカの場合、「MM/DD/YY」の形式が使用されます。従って、「2016年7月4日」を指している可能性が高いです。
難易度:—
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一般的にアメリカの場合、「MM/DD/YY」の形式が使用されます。従って、「2016年7月4日」を指している可能性が高いです。
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「New Year’s」は、「New Year’s Eve(大晦日)」と「New Year’s Day(元旦)」の省略であり、「’(アポストロフィ)」が必要になります。また、固有名詞(祝日名)である為、「N」と「Y」は大文字になります。尚、「new year」は、「新しい年」という意味を持つ一般名詞になります。
I’m going to visit my parents’ place for New Year’s.
私は、大晦日(または元旦)に実家へ帰ります。
I’m looking forward to the new year.
私は、新しい年が待ち遠しいです。
難易度:6/10
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「Check-in」のように「check」と「in」の間に「-(ハイフン)」がある場合は、名詞または形容詞になります。また、「check in」のように「-(ハイフン)」がない場合は、動詞になります。
I was late for check-in.(名詞)
私は、チェックインに遅れた。
I couldn’t find the check-in counter.(形容詞)
私は、チェックインカウンターを見つけられなかった。
I have to check in.(動詞)
私は、チェックインしなければいけない。
※「Checkout」や「checkup」は、ハイフン無しで名詞または形容詞になりますが、「check-in」はハイフンが必要です。
難易度:7/10
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はい、正しいです。「Have」の動詞を使用した過去完了形になります。最初の「had」は過去形であり、続く「had(haveの過去分詞)」が完了形になります。過去完了形は、一つの文に二つの過去の出来事を表す節がある場合に、先に起こった節に使用されます。
He had had a meeting before he left for the airport.
彼は、空港に出発する前に会議があった。
言いづらい為、他の動詞が使用できる場面では「had」以外の動詞を使用することが推奨されます。上記の文の場合、「had(あった)」の代わりに、「attended(出席した)」を使用する方が良いです。
He had attended a meeting before he left for the airport.
彼は、空港に出発する前に会議に出席した。
難易度:7/10
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両単語とも「刑務所」と訳されますが、「prison」は有罪判決を受けた犯罪者が刑期を勤める場所であるのに対し、「jail」は裁判待ちの容疑者を一時的(一般的に2日から一年間)に拘禁する場所を指します。
難易度:7/10
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はい、あります。「My brother, Joe」のように「,(コンマ)」がある場合、「my brother」だけで誰のことか特定されるので、名前の「Joe」は追加情報になります。つまり、「私には一人の兄弟しかおらず、彼の名前は『Joe』」ということになります。
I gave my old smart phone to my brother, Joe.
私は、一人しかいない兄弟であるJoeに私の古いスマホをあげた。
尚、「my brother Joe」のように「,(コンマ)」がない場合、「my brotherだけでは誰のことか特定されておらず、特定する為に名前の「Joe」が必要です。つまり、「私の何人かいる兄弟の中のJoe」という意味になります。
I gave my old smart phone to my brother Joe.
私は、何人かいる兄弟の中のJoeに私の古いスマホをあげた。
上記の文の「Joe」は、同格語(別の名詞の隣に来て、別の方法でその名詞を言い表す為の単語)の役割を果たします。尚、同格語が文の主語の後に来る場合は、以下のようになります。
Company A’s competitor, Company B, will introduce a new product.
A社の唯一の競合であるB社は新しい商品を発表する。
※ 追加情報である同格語の場合、「,(コンマ)」で囲む必要があります。
Company A’s competitor Company B will introduce a new product.
A社の複数の競合の一社であるB社は、新しい商品を発表する。
難易度:9/10
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特にルールはないようです。アメリカ政府が指定している頭字語でも、含まれる場合もあれば、含まれない場合もあります。
前置詞(of)の場合:
BLS = Bureau of Labor Statistics(労働統計局)
※「of」が頭字語から除外
FOIA = Freedom of Information Act(情報公開法)
※「of」が頭字語に含まれる
冠詞(the)の場合:
DOI = Department of the Interior(内務省)
※「the」が頭字語から除外
SCOTUS = Supreme Court of the U.S.(アメリカ合衆国最高裁判所)
※「the」が頭字語に含まれる
接続詞(and)の場合:
FDA = Food and Drug Administration(食品医薬品局)
※「and」が頭字語から除外
NHANES = National Health and Nutrition Examination Survey(国民健康栄養調査)
※「and」が頭字語に含まれる
難易度:—
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一般的にアメリカでは、受講した各クラスの評価は、「A、B、C、D、F」のように「レターグレード」が付けられます。尚、学校によっては、これらのレターグレードに「+」と「-」が付く場合もあります。成績評価点平均を求める為には、先ず以下の表のように レターグレードを数字(グレードポイント)に換算します。
尚、高校によっては「Honors(上級)」や「Advanced Placement(大学レベルのカリキュラム)」のクラスに対しては、通常の点数に1点追加されます。従って、これらのクラスでの「A」は「5.0(4.0+1.0)」になり、「C+」は「3.3(2.3+1.0)」になります。
換算後、以下の数式を使用してGPA(成績評価点平均)を求めます。
合計のグレードポイント ÷ 受講クラス数 = GPA
例:
合計のグレードポイントは、「22.7」になります。それを受講クラス数「6」で割ると、GPAは「3.78」になります。
中学と高校の場合、「3.50以上」は「Honor roll(成績優秀者名簿)」に載ります。尚、大学の場合は、「Dean’s list(優等生名簿)」に載ります。
難易度:—
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「Increased to」は「〜に増加した」という意味になります。
一方、「increased by」は「〜分増加した」という意味になります。
Sales revenue increased to $10 million this year.
今年の売上高は、1000万ドルに増加した。
Sales revenue increased by $1 million this year.
今年の売上高は、100万ドル増加した。
難易度:4/10
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「eat out」は、「外食する」という意味です。
一方、「eat outside」は、「屋外で食べる」という意味です。
I don’t like to cook, so I always eat out.
私は料理をするのが嫌いである為、いつも外食する。
The weather was nice, so we decided to eat outside today.
天気が良かったので、私たちは今日、屋外で食べることにした。
難易度:8/10
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