どちらも正しいです。「dreamed」と「dreamt」は両方とも動詞「dream」の過去形/過去分詞形です。
He dreamed about being chased by dogs. ◯
He dreamt about being chased by dogs. ◯
参考:Merriam-Webster Dictionary
どちらも正しいです。「dreamed」と「dreamt」は両方とも動詞「dream」の過去形/過去分詞形です。
He dreamed about being chased by dogs. ◯
He dreamt about being chased by dogs. ◯
参考:Merriam-Webster Dictionary
文での役割が異なります。「in depth」は副詞として使用され、「in-depth」は形容詞として使用されます。
①「in depth」は、前置詞「in」と名詞「depth」で構成されていて、「徹底的に」という意味の副詞句となります。
We discussed the problem in depth.
私たちは、その問題について徹底的に話し合った。
②「in-depth」の様に「in」と「depth」の間に「-(ハイフン)」が入る場合は、「徹底的な」という意味の複合形容詞となります。
We had an in-depth discussion about the problem.
私たちは、その問題について徹底的な話し合いを行った。
難易度:7/10
関連リンク:「(人が)直接会う」という意味で使用される表現は、「in person」と「in-person」のどちらが正しいですか?
一般的に以下のように表します。
「I(主語)+ have(動詞「have」の現在形)+ no choice but to + 動詞の原形」
I have no choice but to continue (it).
私は、(それを)続けるしか選択肢がない。
尚、「私は、〜するしか選択肢がなかった」といいたい場合は、以下のように動詞「have」を過去形にして表します。
「I(主語)+ had(動詞「have」の過去形)+ no choice but to + 動詞の原形」
I had no choice but to continue (it).
私は、(それを)続けるしか選択肢がなかった。
難易度:6/10
関連リンク:「私は~する羽目になった」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?
どちらも正しいです。「drop off」の目的語が「my friend」のような一般名詞(句)である場合、目的語は「drop」と「off」の間、「drop off」の後、どちらに置くことも可能です。
drop my friend off ◯
drop off my friend ◯
但し、目的語「my friend」を「him」のような代名詞と入れ替えた場合、「him」は「drop」と「off」の間に置く必要があります。
drop him off ◯
drop off him X
難易度:7/10
関連リンク:「take off」は自動詞の句動詞ですか?それとも他動詞の句動詞ですか?
「あなたは、〇〇についてどう思いますか?」という意味です。
What do you make of the current recession?
あなたは、現在の不景気についてどう思いますか?
疑問文「What do you make of 〇〇?」 に返答する場合、「I make of…」から始めるのではなく、一般的に「I think」から始めて意見を述べます。
I think it’s the result of bad monetary policy by the government, but I don’t think it’ll last long.
私は、それは誤った政府の金融政策の結果だと思うが、長くは続かないと思う。
難易度:8/10
関連リンク:「〜をしようと思った、〜をしようと考えた」といいたい場合どのようにいえば良いですか?
「always」は「いつも、常に」という意味を持つ副詞であり、動詞、形容詞、別の副詞、または文全体を修飾することが可能です。従って、文中のどの品詞の単語を修飾するかにより、文の意味に違いが生じます。
「always」が否定を意味する「doesn’t」の後に来る場合、「いつも〜する訳ではない」という意味になります。
He doesn’t always eat breakfast.
彼は、いつも朝食を食べる訳ではない。
「always」が否定を意味する「doesn’t」の前に来る場合、「いつも〜しない」という意味になります。
He always doesn’t eat breakfast.
彼は、いつも朝食を食べない。
※「決してない、絶対ない」という意味を持つ副詞「never」で動詞「eat」を修飾して同じような意味を表すことも可能です。
He never eats breakfast.
彼は、決して朝食を食べない。
難易度:6/10
関連リンク:「I really don’t like him」と「I don’t really like him」の違いは何ですか?
「following」が指す名詞が、不可算名詞または可算名詞の単数形である場合は単数扱いになり、「following」が指す名詞が、可算名詞の複数形である場合は複数扱いになります。
①「following」が「information」のような不可算名詞を指す場合、または「issue」のように可算名詞の単数形を指す場合は、単数扱いになります。
The following (=information) is confidential.
以下(の情報)は機密情報である。
The following (=issue) needs to be immediately resolved.
以下(の問題点)は直ちに解決される必要がある。
②「following」が「items」のように可算名詞の複数形を指す場合は、複数扱いになります。
The following (=items) are sold out.
以下(の複数の商品)は売り切れている。
尚、名詞「following」を「以下の〜」という意味を持つ形容詞にして、それぞれの名詞を続けることも可能です。
The following information is confidential.
The following issue needs to be immediately resolved.
The following items are sold out.
難易度:7/10
関連リンク:「none」は単数扱いですか?それとも複数扱いですか?
「very」は副詞でもあり、形容詞でもあります。
副詞の場合、一般的に「とても、非常に」という意味で使用され 、
形容詞の場合、一般的に「まさに、まさしく」という意味で使用されます。
He made a very big mistake.(副詞「very」は、形容詞「big」を修飾しています)
彼は、とても大きいミスを犯した。
He made the very mistake that we warned.(形容詞「very」は、名詞「mistake」を修飾しています)
彼は、まさに私たちが注意したミスを犯した。
難易度:6/10
関連リンク:「fast」は形容詞と副詞、どちらですか?
はい、可能です。この文の場合は、ないと不完全な文になってしまいます。
文によって、前置詞が最後に①必ず必要な場合と、②必ずしも必要ない場合があります。
①前置詞が必ず必要な場合:
I don’t know what you’re talking about.
(私は、あなたが何の話をしているのか分かりません)
I don’t know what you’re talking. X
②前置詞が必ずしも必要ない場合:
I don’t know where he’s headed.
I don’t know where he’s headed to.
(私は、彼がどこに向かっているのか分からない)
※前置詞「to」を付けると、カジュアルな表現になります
因みに、前置詞の意味も持つ副詞が、句動詞の一部として文の最後に使用されている場合もあります。
The project had many flaws, but they carried on.
(そのプロジェクトにはたくさんの欠陥があったが、彼らは継続した)
※上記の「on」は、動詞「hold」と副詞「on」で構成される句動詞「hold on」の副詞の部分になります
難易度:7/10
関連リンク:疑問文「Who are you going to the event with?」の文の最後の前置詞「with」は必要ですか?
「lucky」は「運がいい」という意味であり、「blessed」は「恵まれた」という意味になります。
He is lucky that he was able to buy the last one.
彼は最後の一つを買えて、運が良い。
He is blessed with great athleticism.
彼はすごい運動神経に恵まれている。
難易度:5/10
関連リンク:「運命」と言う時に、「fate」と「destiny」と言う単語を耳にしますが、違いは何ですか?