「make sure + to不定詞」と「make sure + that節」はどのように使い分けますか?

make sure + to不定詞」と「make sure + that節」は以下のように使い分けます。

①「make sure + to不定詞」は「必ず〜するようにしている」という意味を表すときに使用します。

I make sure to lock the door before I leave.

私は、出かける前に必ずドアに鍵をかけるようにしている。

②「make sure + that節」は「〜であることを確認する/〜であるか確認する」という意味を表すときに使用します。

I make sure that I have locked the door before I leave.

私は、出かける前にドアに鍵をかけたか確認する。

難易度:8/10
関連リンク:「ensure」、「insure」、「assure」の違いは何ですか?

「although」と「even though」に違いはありますか?

「although」と「even though」は共に「〜にも関わらず」という意味を持つ従属接続詞従属節独立節を繋げる接続詞)ですが、「even though」の方がより強調した表現になります。

He did it although he was warned many times not to do it.

He did it even though he was warned many times not to do it.

彼は何度もそうしないように警告されていたにも関わらず、それをやった。

難易度:5/10
関連リンク:「even if」と「even though」の違いは何ですか?

「last time we talked」と「we talked last time」に違いはありますか?

はい、あります。

①「last time we talked」のように「last time」が節「we talked」の前に来る場合、「last time we talked」は従属節になり、これだけでは不完全な文になるので、従属節「last time we talked」の後に主節が必要になります。

Last time we talked. X

私たちが前回話した時。

Last time we talkedyou were still single.

私たちが前回話した時、あなたはまだ独身だった。

②「we talked last time」のように「last time」が節「we talked」の後に置かれる場合は、完全な文になります。

We talked last time.

私たちは前回話した。

難易度:7/10
関連リンク:「last year」と「the last year」は、それぞれどのように使用されますか?

「Once I met him」と「I met him once」に違いはありますか?

はい、あります。

①「Once I met him」のように「once」が「I met him」の前に来る場合、「once」は「〜すると(すぐに)」という意味を持つ従属接続詞になります。従って、従属節「Once I met him」だけでは不完全な文になるので、従属節「Once I met him」の後に主節を続ける必要があります。

Once I met him. X

私が彼に会うと。

Once I met himhe changed his mind.

私が彼に会うと、彼は考えを変えた。

He changed his mind once I met him.

主節従属節の前に置く場合、従属節の前に「,」は必要ありません

②「I met him once」のように「once」が「I met him」の後に置かれる場合、「一度、以前」という意味を持つ副詞になります。

I met him once.

私は彼に一度会った。

難易度:8/10
関連リンク:「Every time he goes there」と「He goes there every time」の違いは何ですか?

「Every time he goes there」と「He goes there every time」の違いは何ですか?

①「Every time he goes there」のように「every time」が「he goes there」の前に来る場合、「every time」は「〜する度に」という意味を持つ従属接続詞になります。従って、従属節「Every time he goes there」だけでは不完全な文になるので、従属節「Every time he goes there」の後に主節が続く必要があります。

Every time he goes there. X

彼は、そこへ行く度に。

Every time he goes there, he buys a souvenir.

彼は、そこへ行く度におみやげを買う。

He buys a souvenir every time he goes there.

主節従属節の前に持ってくる場合、従属節の前に「,」は必要ありません

②「He goes there every time」のように「every time」が「He goes there」の終わりに来る場合、「常に、いつも」という意味を持つ副詞になります。

He goes there every time.

彼は、いつもそこへ行く。

難易度:8/10
関連リンク:「He doesn’t always eat breakfast」と「He always doesn’t eat breakfast」の違いは何ですか?

文中の「as」の前に「,」は必要ですか?

文中での「as」の品詞により「,」の要否は異なります。

①「as」が副詞の場合、「,」は必要ありません。

He is not as big.

彼はそれほど大きくない.

②「as」が前置詞の場合、「,」は必要ありません。

He interpreted the comment as a compliment.

彼は、そのコメントを褒め言葉として解釈した。

③「as」が接続詞として使用される場合、一般的に理由(because)を表す場合Ⓐと理由以外(when、while、in the way that)を表す場合Ⓑがあります。

文中から、ⒶとⒷのどちらの意味で使用されているか判断できる場合、「,」は必要ありません。

The phone rang as he laid down.

彼が横になった瞬間、電話が鳴った。

*「as」は「when(〜の瞬間、〜のとき)」という意味を持ち、明らかに「because(〜なので)」という意味を持たないと判断できる

He ate dinner as he watched TV.

彼は、テレビを見ながら夕食を食べた。

*「as」は「while(〜しながら)」という意味を持ち、明らかに「because(〜なので)」という意味を持たないと判断できる

The stock price went up as he had predicted.

彼が予想した通り株価は上がった。

*「as」は「in the way that(〜の通り)」という意味を持ち、明らかに「because」という意味を持たないと判断できる

He will pass the test as he studied hard.

彼は一生懸命勉強したので、そのテストに合格するだろう。

*「as」は「because(〜なので )」という意味を持ち、明らかにそれ以外の意味を持たないと判断できる

④ 文中から、ⒶとⒷのどちらの意味とも解釈できてⒶの意味である場合、「,」は必要です。一方、Ⓑの意味である場合、「,」は必要ありません。

He stayed home, as it was raining.

彼は、雨が降っていたので家にいた。

He stayed home as it was raining.

彼は、雨が降っていたとき家にいた。

難易度:9/10
関連リンク:文を「However」で始める場合、「,(コンマ)」は必要ですか?

「even if」と「even though」の違いは何ですか?

「even if」は「(仮定の話として)~だとしても」という意味で使用されます。一方、「even though」は「(実際の話として)~だけれども」という意味で使用されます。

He will buy the new smartphone even if it’s expensive.

彼は(仮に)高価だとしても、その新しいスマートフォンを買うだろう。

He will buy the new smartphone even though it’s expensive.

彼は(実際に)高価だけれども、その新しいスマートフォンを買うだろう。

難易度:6/10
関連リンク:「if」と「 when」の違いは何ですか?

「しょうがない」はどのようにいえば良いですか?

一般的に「It is what it is」 といいます。

直訳すると「それはそれである」という意味になりますが、困難な状況などに直面した時に「しょうがない」という意味で使用されます。

Aさん:Today’s game will be canceled due to a thunderstorm.

Bさん:It is what it is.

別の言い方として、「It’s not like I can do anything (about it)」もあります。

直訳すると「別に私が(それに関して)何かできる訳じゃない」という意味になり、「お手上げだ」という意味で使用されます。

Aさん:Today’s game will be canceled due to a thunderstorm.

Bさん:It’s not like I can do anything (about it).

難易度:5/10
関連リンク:「それは無駄である」といいたい場合、どのように表しますか?

関係代名詞「that」と「which」は両方とも節を修飾できますか?

いいえ、「which」のみ「,(コンマ)」を伴ってを修飾することが可能です。

He walked out of the meeting, which surprised everyone. ◯

彼は会議を途中で退室し、みんなをびっくりさせた。

He walked out of the meeting that surprised everyone. X

上記の場合、関係代名詞「that」は先行詞「the meeting」のみを修飾する為、以下のような意味になってしまいます。

He walked out of the meeting that surprised everyone.

彼は、みんなをびっくりさせた会議を途中で退室した。

難易度:8/10
関連リンク:関係代名詞の「that」と「which」の違いは何ですか?

「Aさんは〜しているフリをした」といいたい場合、どのようにいいますか?

一般的に以下のように表します。

Aさん(主語)+ acted(動詞「act」の過去形)+ like + (主語 + 動詞)」

※この場合、「like」の後には節が続く為、「like」は接続詞になります

Adam acted like he was sleeping.

Adamは寝ているフリをした。

※初めの節の主語と「like」の後に続く節の主語は同じ人物である必要があります。つまり「Adam」=「he」である必要があります

Angela acted like she knew (the answer).

Angelaは(その答えを)知っているフリをした。

※「act」を「pretend」に入れ替えて使用することも可能です。

難易度:6/10
関連リンク:「それは〜のようだ」といいたい場合、「it seems like…」と「it seems that…」とありますが、それらに違いはありますか?