「それは、Aさんのせいだ」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

一般的に以下のように表します。

It’s A’sfault

It’s Adam’s fault.

それはAdamのせいだ。

尚、「〜が起こったのは、Aさんのせいだ」といいたい場合は、以下のように表します。

「It’s + A’sfaultthat

It’s Adam’s fault that the deal fell through.

その取引が失敗に終わったのは、Adamのせいだ。

難易度:5/10
関連リンク:「成功した」といいたい場合、「success」、「succeed」、「successful」、「successfully」を使用してそれぞれどのように表しますか?

「LG is one of the few manufacturers that makes OLED」と「LG is one of the few manufacturers that make OLED」はどちらが正しいですか?

上記の文には、主語になり得る名詞は「LG」と「manufacturers」二つあります。但し、関係代名詞「that」の後に来る「make OLED」は名詞「manufacturers」を修飾します。従って、三人称複数「make」を使用した「LG is one of the few manufacturers that make OLED」が正しいです。尚、「LG」の動詞は「is」です。

LG is one of the few manufacturers that makes OLED. X

LG is one of the few manufacturers that make OLED. 〇

LG社はOLED(有機ELディスプレー)を製造する数少ないメーカーである。

難易度:8/10
関連リンク:「50% of the people is」ですか?それとも「50% of the people are」ですか?

関係代名詞「that」は、人に使用できますか?

使用できますが、人には一般的に「who」が好んで使用されます。

The man that donated a million dollars to a charity didn’t want his name to be disclosed. ◯

The man who donated a million dollars to a charity didn’t want his name to be disclosed. ◎

参考: AP Style、The Chicago Manual of Style

難易度:8/10
関連リンク:関係代名詞の「that」と「which」の違いは何ですか?

関係代名詞の「that」と「which」の違いは何ですか?

両方とも関係代名詞ですが、「that」は制限節(文全体に影響を与える必要な情報を挿入する節)を紹介する時に使用され、「which」は非制限節(文全体に影響を与えることのない追加情報を挿入する節)を紹介する時に使用されます。

① 「That」を使用する制限節の場合、「that」の後に来る情報があるかないかで、文章の意味が変わってしまいます。

All shirts that have special price tags are on sale.

特別な値札が付いている全シャツはセールになっている。

All shirts that have special price tags are on sale.

全シャツはセールになっている。

「That」の後に来る「特別な値札が付いている」と言う情報があるかないかで、本文章が伝えたい意味が変わってしまいます。

② 「Which」を使用する非制限節の場合、「which」の後に来る情報は追加情報であり、あってもなくても、別に文章の意味は変わりません。

Apple, which is a global company, has stores in 20 countries.

グローバルな会社であるAppleは、20ヶ国に店を持つ。

Apple, which is a global brand, has stores in 20 countries.

Appleは、20ヶ国に店を持つ。

「Which」の後に来る「グローバルな会社である」と言う情報があってもなくても、別に本文章が伝えたい意味が変わりません。

※「Which」の非制限節の場合、「which」から始まる節の前後に「,」が必要となります。

難易度:6/10
関連リンク:関係代名詞の「that」と「who」の違いは?

関係代名詞である「that」と「who」の使用方法に違いはありますか?

一般的に「who」は人に対して説明を加える時に使用され、「that」は物などに対して説明を加える時に使用します。

少し専門的になりますが、AP Style(アメリカで採用されている記事を書く際の基準)では物や名前のない動物を説明する時には、「that」を使用します。人や名前のある動物の場合は、「who」を使用します。

① 物や名前のない動物の場合は、「that」を使用します。

A book that everyone reads.

みんなが読む本。

② 人や名前のある動物の場合は、「who」を使用します。

The man who bought the painting.

絵画を買った男性。

参考: AP Stylebook

難易度:6/10
関連リンク:関係代名詞の「that」と「which」の違いは?

「This/these」と「that/those」の違いは何ですか?

「This」は「これ」という意味で「これ」を指す対象が1つ(単数)の時に使います。

例)This pen is mine.

この(1本の)ペンは私のです。

「These」は「this」の複数形で「これら」という意味になり、対象が2つ以上の時に使います。また、対象が「ひとつ」か「それ以上」なのかが焦点となるため、実際に的確な数を把握する必要はありません。

例)These pens are mine.

これらの(2本以上の)ペンは私のです。

「That」は「その」という意味で「その」を指す対象が1つ(単数)の時に使います。

例)That pen is mine.

その(1本の)ペンは私のです。

「Those」は「that」の複数形で「それら」という意味になり、対象が2つ以上の時に使います。また、対象が「ひとつ」か「それ以上」なのかが焦点となるため、実際に的確な数を把握する必要はありません。

例)Those pens are mine.

それらの(2本以上の)ペンは私のです。

難易度:2/10
関連リンク:「An」と「a」の違いは?