「それは、Aさんのせいだ」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

一般的に以下のように表します。

It’s A’sfault

It’s Adam’s fault.

それはAdamのせいだ。

尚、「〜が起こったのは、Aさんのせいだ」といいたい場合は、以下のように表します。

「It’s + A’sfaultthat

It’s Adam’s fault that the deal fell through.

その取引が失敗に終わったのは、Adamのせいだ。

難易度:5/10
関連リンク:「成功した」といいたい場合、「success」、「succeed」、「successful」、「successfully」を使用してそれぞれどのように表しますか?

パソコンで入力する際は、「.(ピリオド)」の後のスペースを二つ入れるルールがある、と聞いたことがあるのですが本当ですか?

それは、パソコンが出来る前のタイプライターが使用されていた時のルールになります。タイプライターでは、現在の「Courier」のように、どの文字も同じ幅をとるフォントタイプが使用されていました(横幅の短い「l」と横幅の長い「m」で同じ横幅をとっていた)。従って、全体的に文字と文字の間にスペースが空いてしまい、ピリオドによる文と文の区切りが見ずらかった為、ピリオドの後に二つのスペースを使用していました。但し、パソコンでは文字によって横幅が調整されるフォントの使用が一般的になった為、ピリオドの後のスペースは一つでよくなりました。

難易度:—
関連リンク:「.(ピリオド)」は、「“”(クオーテーションマーク)」の中に入りますか?

「二人であるものを共有している」といいたい場合、 どのように表せばよいですか?

以下のような表現のパターンがあります。

難易度:6/10
関連リンク:「それは誰の(もの)ですか?」と聞きたい場合、「who’s」と「whose」、どちらを使用しますか?

「.(ピリオド)」は、「“”(クオーテーションマーク)」の中に入りますか?

アメリカ英語の場合、「.」は「“”」の中に入ります。
一方、イギリス英語の場合、「.」は「“”」の外に置きます。

「“”」は主に、作品名や直接引用文に使用されます。

作品名の場合:

米)Steven Spielberg won an Academy Award for “Schindler’s List.”

英)Steven Spielberg won an Academy Award for “Schindler’s List”.

直接引用文の場合:

米)The teacher said, “Don’t forget to do your homework.”

英)The teacher said, “Don’t forget to do your homework”.

難易度:7/10
関連リンク:どのような時に「‘’(シングルクォーテーションマーク)」を使用しますか?

文章の中で曜日や日付などを記載する場合、どのように記載しますか?

一般的にアメリカでは、以下のように記載します。

「曜日」のみの場合:

The meeting will be held on Wednesday.

「日付(月と日)」のみの場合:

The meeting will be held on June 5.
*「June the 5th」または「June 5th」と記載する人もいます

「曜日」と「日付」の場合:

The meeting will be held on Wednesday, June 5.

「曜日」、「日付」、「年」の場合:

The meeting will be held on Wednesday, June 5, 2019.

また、「月」がない「日付」の場合は、序数を使用して以下のように記載します。

The meeting will be held on the 5th.

また、上記それぞれに時刻を追加したい場合、「on…」の前後いずれかに「at + 時刻」を追加します。

例:

The meeting will be held on Wednesday, June 5 at 3 p.m.

または

The meeting will be held at 3 p.m. on Wednesday, June 5.

難易度:5/10
関連リンク:アメリカで日付を表す場合、「07/04/16」は、いつを表しますか?

文中の「; however,」と「, however,」、どちらが正しいですか?

どちらも正しいです。但し、使用される場面に違いがあります。

①「however」が接続副詞として、二つの独立節(主語と動詞を含み、一つの文として成り立つ)を繋げる場合、「; however,」が正しいです。

He studied for the test; however, it was postponed because his teacher was out with a cold.

※「He studied for the test」と「it was postponed because his teacher was out with a cold」は、それぞれ独立節である為、「; however,」が使用されます。

②「however」が二つの独立節以外を繋げる場合、「, however,」が正しいです。

He played in the game, however, not that well.

※「He played in the game」は独立節ですが、「not that well」は独立節ではない為、「, however,」が使用されます。

尚、「however」以外の接続副詞には、以下のようなものがあります。

-also

-besides

-consequently

-furthermore

-in fact

-instead

-likewise

-moreover

-nevertheless

-nonetheless

-on the other hand

-otherwise

-subsequently

-therefore

難易度:8/10
関連リンク:文を「However」で始める場合、「,(コンマ)」は必要ですか?

手紙やメールの挨拶で、「Dear 〇〇:」と「Dear 〇〇,」の両方を見かけますが、どちらの句読点が正しいですか?

どちらも正しいですが、使い分ける必要があります。「:(コロン)」は、フォーマルな書面(手紙、メール)に使用されます。一方、「,(コンマ)」は、カジュアルな書面に使用されます。

フォーマルな書面:

Dear John:

Thank you for agreeing to continue our partnership for another year.

※「:(コロン)」を「;(セミコロン)」に入れ替えることはできません

カジュアルな書面:

Dear John,

Congratulations on your new baby!

難易度:5/10
関連リンク:

「Thank you Sam.」と「Thank you, Sam.」、どちらが正しいですか?

「Thank you, Sam.」が正しいです。お祝いや感謝などの言葉の後に、「,(コンマ)が入り、名前が続きます。

Congratulations Sam! X

Congratulations, Sam! ◯

難易度:4/10
関連リンク:「Hi, John.」と「Hi John,」、句読点の位置はどちらが正しいですか?

「ドタキャン」といいたい場合、どのようにいえば良いでしょうか?

一般的に「last-minute cancellation」といいます。

「last-minute」は、「(時間的に)直前の、ギリギリの」という意味になります

※複合形容詞の為、「-(ハイフン)」が必要です

We were able to get a table at a popular restaurant for tomorrow night because there was a last-minute cancellation.

ドタキャンがあった為 、人気のレストランで、明日の夜の予約を取ることができた。

尚、「Aさんは、ドタキャンした」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

「Aさん(主語)+ canceledat the last minute
※上記の場合、「at the last minute」は副詞句である為、「-(ハイフン)」は必要ありません

Tom canceled at the last minute.

Tomは、ドタキャンした。

「Aさん(主語)+ canceled予定(目的語)at the last minute

Tom canceled the meeting at the last minute because he wasn’t feeling good.

Tomは気分が良くなかった為、会議をドタキャンした。

(参考)

「ドタキャンして、すいません」といいたい場合は、

「I’m sorry for the last-minute cancellation」あるいは

「I’m sorry for canceling at the last minute」といいます。

難易度:6/10
関連リンク:時間を表す「8:07」はどのように読めばよいですか?

例をあげる際に使用される「such as」の前に「,(コンマ)」がある場合とない場合を見かけますが、文の意味に違いは生じますか?

はい、大いに変わってしまうので、気を付けて使用する必要があります。

①「,(コンマ)」が使用されない場合:

「such as」により紹介される例が、文全体に影響を与える必要な情報である(あげられる例が省略されたことにより、文の意味が変わってしまう)場合、「,(コンマ)」は使用されません。

Countries such as U.S. and Russia have nuclear weapons.

アメリカとロシアをはじめとする国々は、核兵器を持っている。

「such as」により紹介されている例「U.S. and Russia」を省略してしまうと以下のように文の意味が変わってしまいます。

Countries such as U.S. and Russia have nuclear weapons.

(全ての)国々は核兵器を持っている。

※大半の国々は核兵器を所有していない為、意味が大いに変わってしまうだけでなく、事実上正しくない文になってしまいます。従って、上記の文の場合、「such as U.S. and Russia」に「,(コンマ)」は使用できません。

② 「,(コンマ)」が使用される場合:

「such as」により紹介される例が、文全体に影響を与えることのない追加情報である(あげられる例が省略されても文の意味が変わらない)場合、「,(コンマ)」が使用されます。

G7 countries, such as U.S., Japan and France, are democracies.
※「such as…」が文中にある場合、前後に「,」が必要です

アメリカ、日本、フランスをはじめとするG7諸国は、民主主義国である。

「such as」により紹介されている例「U.S., Japan and France」を省略しても以下のように文の意味は変わりません。

G7 countries, such as U.S., Japan and France, are democracies.

G7諸国は、民主主義国である。

難易度:9/10
関連リンク:関係代名詞の「that」と「which」の違いは何ですか?