文章の中で曜日や日付などを記載する場合、どのように記載しますか?

一般的にアメリカでは、以下のように記載します。

「曜日」のみの場合:

The meeting will be held on Wednesday.

「日付(月と日)」のみの場合:

The meeting will be held on June 5.
*「June the 5th」または「June 5th」と記載する人もいます

「曜日」と「日付」の場合:

The meeting will be held on Wednesday, June 5.

「曜日」、「日付」、「年」の場合:

The meeting will be held on Wednesday, June 5, 2019.

また、「月」がない「日付」の場合は、序数を使用して以下のように記載します。

The meeting will be held on the 5th.

また、上記それぞれに時刻を追加したい場合、「on…」の前後いずれかに「at + 時刻」を追加します。

例:

The meeting will be held on Wednesday, June 5 at 3 p.m.

または

The meeting will be held at 3 p.m. on Wednesday, June 5.

難易度:5/10
関連リンク:アメリカで日付を表す場合、「07/04/16」は、いつを表しますか?

「〇時から〇時までの間のどこかで」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のように表します。

sometime between時刻① + and + 時刻②

The client will be calling sometime between 2 and 5 p.m.

そのクライアントは、午後2時から5時までの間のどこかで電話をしてくることになっている。

また、「〇時から〇時までの間のどこかで◯時間」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

for要する時間sometime between時刻① + and + 時刻②

Let’s meet for one hour sometime between 2 and 5 p.m.

午後2時から5時の間のどこかで1時間会いましょう。

難易度:5/10
関連リンク:「one-half hour」は「一時間半」という意味になりますか?

「during」と「while」は入れ替えて使用することができますか?

いいえ、できません。両単語とも「〜の間(に、中)」という意味を持ちますが、品詞が違う為、続く語句が異なります。

①「during」は前置詞である為、名詞(句)が続きます。

during名詞(句)

He stayed inside during the rain.

彼は雨の間、室内にいた。

②「while」は接続詞である為、節が続きます。

while節(主語 + 動詞)

He stayed inside while it was raining.

彼は雨が降っている間、室内にいた。

文の構造は異なりますが、同じような意味を表すことができます。

難易度:5/10
関連リンク:「Awhile」と「a while」の違いは何ですか?

「都市Aは、都市Bより〇〇時間早い」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のように表します。

都市A + is + 基数 + hour(s) + ahead of都市B

New York is 3 hours ahead of Los Angeles.

ニューヨークはロサンゼルスより3時間早い。

逆に、「〇〇時間遅い」といいたい場合、以下のようになります。

Los Angeles is 3 hours behind New York.

ロサンゼルスはニューヨークより3時間遅い。

尚、単に「3時間の時差がある」といいたい場合は、以下のように表します。

There’s a time difference of 3 hours.

または、

There’s a 3-hour time difference.

There’s a time difference of 3 hours between Los Angeles and New York.

There’s a 3-hour time difference between Los Angeles and New York.

ロサンゼルスとニューヨークには、3時間の時差がある。

難易度:5/10
関連リンク:「太平洋時間」の頭字語として「PT」、「PDT」、「PST」を見かけますが、これらの違いは何ですか?

「午後5時」といいたい場合、「5 o’clock p.m.」で合っていますか?

いいえ、「5 p.m.」または、「5 o’clock in the afternoon」になります。「O’clock」は「〜時」という意味を持ちます。また、「p.m.」にも「午後〜時」という意味がある為、「XX o’clock p.m.」だと「〜時」の部分が重複してしまいます。

5 o’clock = 5時
5 p.m. = 午後5時
5 o’clock p.m. = 午後5時 X

「5 o’clock」を「a.m./p.m.」を使用せずに、「午前」または「午後」を明確にしたい場合、「in the morning」または「in the afternoon(夕方)」を加えます。

I woke up at 5 o’clock in the morning today.

I woke up at 5 a.m. today.

私は今日、午前5時に起きました。

I went home at 5 o’clock in the afternoon today.

I went home at 5 p.m. today.

私は今日、午後5時に家に帰りました。

尚、一般的に「午後6時〜午前0時」は、「in the afternoon」の代わりに「in the evening」または「at night」が使用されます。

The kids went to sleep at 10 o’clock in the evening.

難易度:5/10
関連リンク:「Evening」と「night」、時間的に遅いのは?

「7時頃」といいたい場合、「at around 7 p.m.」で合っていますか?

「At」と「around」は、両方とも前置詞です。従って、「at around」という表現は、よく使用されるのを見かけますが、正しくありません。正しくは、「around 7 p.m.」になります。「At」は「〜時(ちょうど)に」、「around」は「〜頃に」という意味になる為、意味的にも矛盾が生じます。

The meeting will be held at 7 p.m.

ミーティングは、午後7時に行われます。

The meeting will be held around 7 p.m.

ミーティングは、午後7時頃に行われます。

尚、「around」に似た意味を持つ単語である「about」と「approximately」が、時刻の前に来る場合、両単語とも「約、大体、およそ」という意味しか持たない副詞である為、時を表す前置詞「at」が前に来る必要があります。

The meeting will be held about 7 p.m. X

The meeting will be held at about 7 p.m. ◯

The meeting will be held approximately 7 p.m. X

The meeting will be held at approximately 7 p.m. ◯

難易度:7/10
関連リンク:「On time」と「in time」の違いは?

「On time」と「in time」に違いはありますか?

「On time」は「時間ぴったりに、予定どおりに」という意味であり、「in time」は「時間に間に合う」という意味です。

The plane will be taking off on time.

飛行機は予定通り出発します。

Mike will be in time for dinner.

Mikeは夕食の時間に間に合うだろう。

尚、どちらも「時間に遅れずに」という意味も持ち、この意味で使用される場合は、入れ替えて使用することが可能です。

Mike got to the theater in time for the concert.

Mike got to the theater on time for the concert.

Mike は、コンサートの開始時間に遅れずにシアターに着いた。

難易度:8/10
関連リンク:「At times」と「at all times」の違いは?

「By」と「until」の違いは何ですか?

「By」と「until」はそれぞれ日本語の「までに」と「まで」の意味を持つ前置詞です。「By」は、「finish」や「send」など一定時点に動作が終了する動詞の場合に使用されます。また、「until」は「stay」や「work」など一定時点まで動作が継続する動詞の場合に使用されます。

The letter needs to be sent by Tuesday.

手紙を火曜日までに送られる必要があります。

I’m going to work until 8 p.m. tonight.

私は今夜8時まで働きます。

難易度:5/10
関連リンク:「Till」と「until」の違いは?

「Till」と「until」の違いは何ですか?また使用方法は違いますか?

「Till」と「until」は両方とも「〜まで」という意味を持ち、使い方も同じです。但し、「till」は「until」の省略であり、正式な書面では使用しません。

I will wait till Christmas. △

I will wait until Christmas. ◯

私はクリスマスまで待ちます。

※「‘til」も「until」の省略であり、正式な書面では使用しません。

参考:Cambridge Dictionaries

難易度:2/10
関連リンク:「By」と「until」の違いは何ですか?

時間や日付の表現では、どのように「at」、「on」、「in」の使用を区別しますか?

①「At」 はピンポイントで時間(何時)を述べる場合、使用します。

I will meet him at 5 p.m.

私は彼に午後5時に会います。

 

②「On」は日にち(曜日、日付)の場合、使用します。

I will meet him on Saturday.

私は彼と土曜日に会います。

I will meet him on May 13th.

私は彼と5月13日に会います。

I will meet him on the 13th.

私は彼と13日に会います。

※月を消却して、日にちだけにする場合、「the」が必要になります。

 

③「In」は月、季節、年など、ある程度の期間を表すときに使用します。

I will meet him again in May.

私は彼とまた5月に会います。

The class will begin in spring.

授業は春から始まります。

The Olympics will be held in 2020.

オリンピックは2020年に開催されます。

※ひとつの文に時間帯、月、日が含まれる場合は、主に(期間・時間が)短い順番に並べます。

I will meet him at 7 p.m. on May 13th.

私は彼と5月13日の午後7時に会います。

 

補足:「Noon」、「night」、「midnight」の場合、前置詞は「at」になり「at noon」、「at night」、「at midnight」になります。

「Morning」と「evening」の場合、前置詞は「in」になり、その後に「the」が加わり、「in the morning」、「in the evening」になります。

難易度:4/10
関連リンク:今週の「今」を示す「this」ですが、その前に前置詞は必要ですか?