「Want」と「need」の違いは何ですか?

「Want」は「~が欲しい」、「need」は「~が必要」の意味で、多くの場合、どちらを使用しても意味が通ります。一般的に、必要性の度合いによって使い分けます。「want」<「need」

I want a car.

私は車が欲しい
(なくても困らないが、あったらうれしい→必要性が低い)

I need a car.

私は車が必要である。
(ないと困る。→必要性が高い)

また、後ろに「to + 動詞の原形」が続く場合、「want to」は、「~をしたい」、「need to」は、「~をしなければならない」の意味になります。

I want to go to the mall.

私はモールに行きたい

I need to go to the hospital.

私は病院に行かなければいけない

難易度:3/10
関連リンク:「Must」と「have to」の違いは?

「not just」と「just not」の違いは何ですか?

「not just」は「それだけでない」と言う意味で、「just not」は「そうでない」と言う意味です。語順が違うだけで、意味が変わってしまう為、気を付けましょう。

James is not just a trusted accountant, he’s a great friend.

Jamesは信頼できる税理士であるだけでなく、良い友人である。

James is a trusted accountant, he’s just not a great friend.

Jamesは信頼できる税理士である、ただ良い友人でない

難易度:6/10
関連リンク:「To not be」と「not to be」の「not」の位置はどっちが正しい?

「A little」と「a few」の違いは何ですか?

両方とも日本語に訳すと「少し、幾つか」と言う意味を持っていますが、使い方に違いがあります。「A little」は単数の不可算名詞に使用されますが、「a few」は複数の可算名詞に使用されます。

I drank a little coffee before the test.

私は試験の前に少しコーヒーを飲みました。

I ate a few slices of bread for breakfast.

私は朝食に何枚(幾つ)かのパンを食べました。

難易度:3/10
関連リンク:「A few」と「few」の違いは?

「between」と「among」の違いは何ですか?

両方とも「〜の間」と言う意味を持ちますが、「between」は「二人の間」の場合、使用されます。また、「among」は「三人以上の間」の場合、使用されます。

Mike and Jill talked between themselves.

MikeとJillは、二人の間で話し合った。

Mike, Jill and Sam talked among themselves.

Mike、Jill、Samは、三人の間で話し合った。

参考:AP Style

難易度:4/10
関連リンク:「Among」と「amongst」の違いは何ですか?

「may」と「might」の違いは何ですか?

may」と「might」は、ほとんど同じように使用され、言い換え可能です。文脈によりどちらかがより好まれることもありますが、間違いになることはありません。二つの単語の主な使用は以下の通りになります。

① 現在(近い未来)の可能性のことを表す場合に使用されます。

It may rain in the afternoon today.

It might rain in the afternoon today.

今日の午後に雨が降るかもしれない。

※ある文法の本によると、(何かが起こる/起こらないの)可能性がどちらかというと低い場合は「might」で、高い場合は「may」とあります。

② 過去の可能性のことを表す場合に「have」と一緒に使用されます。

I may have been drunk when I said that.

I might have been drunk when I said that.

それを言った時、私は酔っていたかもしれない。

③ 過去に起こりえたけど、実際に起こらなかったもの(出来事)を表す場合に関しては、「might have」の方が一般的に使用されます。偶に「may have」が使用される場合もあります。

If he had studied last night, his grades might have been better. ◯

If he had studied last night, his grades may have been better. △

もし彼が昨夜勉強をしていたら、彼の成績はもっと良かっただろう。

④ 丁寧に提案するときに使用されます。

You may want to try a different store.

You might want to try a different store.

(あなたは)別の店を当たって見た方が良いかも知れません。

⑤ 丁寧に許可を得る質問をするときに使用されますが、一般的に「may」が使用されます。「may」で既に丁寧であり、「might」はさらに丁寧である為、多くの場面では必要以上に丁寧になる可能性があります。

May I be excused? ◯

Might I be excused? △

席を外しても宜しいでしょうか?

参考:Merriam-Webster Dictionary

難易度:7/10
関連リンク:「Can」と「could」の違い

何か頼む時に「can」または、「may」を初めに付けますが、二つの単語の違いは何ですか?

どちらでもほとんど同じ使い方ですが、「may」の方がより丁寧な表現になります。

Can I borrow the scissors?

「貸してもらってもいいですか?」と、言うようなニュアンスになります。

May I borrow the scissors?

「お借りしても宜しいでしょうか?」と、言うようなニュアンスになります。

参考:Oxford Dictionaries

難易度:4/10
関連リンク:「May」と「might」の違いは?

「To not be」と「not to be」の「not」の位置はどっちが正しいですか?

不定詞(to + 原形動詞)に否定の「not」を追加する場合、「to」の前後どちらに持って来ても大丈夫です。
※「be動詞」に限らず、どの動詞でも同じです。

The teacher warned the students not to be late. ◯

The teacher warned the students to not be late. ◯

先生は、生徒たちに遅刻しないよう警告した。

また、「to」と「原形動詞」の間に副詞を入れない方が良いと言う人もいますが、これは文法と言うより個人のスタイルによります。

To immediately go to work. ◯

To go immediately to work. ◯

記事などでは、一般的に不定詞を分けないスタイル(to go immediately)が使用されるので、分けないスタイルの方が無難です。

参考:Oxford Dictionaries

難易度:6/10
関連リンク:「Also」は文のどの位置に来ますか?

「Day off」と「vacation」の違いは何ですか?

「Day off」と「vacation」はどちらも「休み」ですが、長さに違いがあります。「Day off」は「休みの日(休日)」のことであり1、2日のことを指します(週末も含みます)。「Vacation」は「休暇」のことであり、一般的に一週間以上の長い休みを指します。「Summer vacation」や「winter vacation」など子供の長期の休みなどにも使用されます。

What do you do on your day off?

あなたは休みの日に何をしますか?

上記の質問に対しては、一般的に趣味として好きなことを答えます。「Day off」を「vacation」と勘違いして「I like to travel overseas (私は海外に旅行するのが好き)」と答えないように気を付けましょう。

因みに「holiday」は、祝日になります。

難易度:4/10
関連リンク:悲惨な出来事の記念でも「anniversary」と言う?

「A few」と「few」の違いは何ですか?

両方とも少ない量や数を示すために使用されますが、「a few」の方が、「few」より多いです。また、「few」はネガティブなニュアンスがあり、「ほとんどゼロ」と言う意味を持ちますが、「a few」は、ポジティブなニュアンスで使用され、「いくつかはある」と 言う意味になります。
※両方とも複数の可算名詞に対して使用されます。

Mike has few friends.

Mikeは友達が少ない。(ほとんど友達がいない)

Mike has a few friends.

Mikeは友達が何人かはいる。(少ないけど友達がいる)

難易度:4/10
関連リンク:「A lot of 」と「lots of」の違いは?