それぞれ以下のような意味になります。
① 「he did it first」=「彼が、それを最初にした(誰よりも先に)」
*功績をより強調したい場合は、「he was the first one to do it」を使用します
② 「he did it for the first time」=「彼は、それを初めてした(彼の経験)」
難易度:6/10
関連リンク:「first」と「firstly」に違いはありますか?
それぞれ以下のような意味になります。
① 「he did it first」=「彼が、それを最初にした(誰よりも先に)」
*功績をより強調したい場合は、「he was the first one to do it」を使用します
② 「he did it for the first time」=「彼は、それを初めてした(彼の経験)」
難易度:6/10
関連リンク:「first」と「firstly」に違いはありますか?
はい、あります。以下をご参照ください。
肯定の疑問文の場合:
Is the water still hot?(その水は、まだ熱いですか?)
Is the water hot yet? (その水は、もう熱くなりましたか?)※水を沸かしている途中
否定の疑問文の場合:
Isn’t the water still hot?(その水は、まだ熱いんじゃないですか?)
Isn’t the water hot yet?(その水は、まだ熱くなってないんじゃないですか?)
難易度:7/10
関連リンク:前置詞の「besides」と「except」の違いは何ですか?
一般的に「I’d rather not say」または「I prefer not to say」といいます。
Aさん:Is there a candidate whom you support in the upcoming election?
Bさん:(I’m sorry but) I’d rather not say.
難易度:6/10
関連リンク:「I am sorry」と「I feel sorry」に違いはありますか?
以下をご参照ください。
① safe = 安全な(形容詞)
※名詞で「金庫」という意味も持ちます
Japan is a safe country.(日本は安全な国である)
② safely = 安全に、無事に、問題なく(副詞)
The space shuttle safely landed.(スペースシャトルは、無事着陸した)
③ safety = 安全(性)(名詞)
Safety is the number one priority.(安全が最優先である)
難易度:5/10
関連リンク:「I am dangerous」で、「私は危ない(状況にいる)」という意味になりますか?
以下のような違いがあります。
①「still」は、肯定文と否定文両方に使用することができます。
肯定文で使用される場合、「まだ(〜が続いている)」という意味になります。
The water is still hot.(その水は、まだ熱い)
否定文で使用される場合、「まだ(〜でない)」という意味になります。
The water still isn’t hot.(その水は、まだ熱くなっていない)
②「yet」は、肯定文には使用できず、否定文のみで使用することができます。
肯定文の場合(使用不可)
The water is hot yet. X
否定文で使用される場合、「まだ(〜でない)」という意味になります。
The water isn’t hot yet.(その水は、まだ熱くなっていない)
従って、否定文の場合、「still」と「yet」は共に「まだ(〜でない)」という意味で同じになります。
難易度:7/10
関連リンク:「still」と「yet」を疑問文で使用する場合、意味に違いはありますか?
一般的に以下のように表します。
「基数 + hour(s) + every day」
To prepare for the concert, we practiced 4 hours every day.
コンサートに備えて、私たちは毎日4時間練習した。
また、「〇〇日間、毎日〇〇時間」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。
「基数 + hour(s) + every day + for + 基数 + days」
To prepare for the concert, we practiced 4 hours every day for 5 days.
コンサートに備えて、私たちは5日間、毎日4時間練習した。
難易度:5/10
関連リンク:「one-half hour」は「一時間半」という意味になりますか?
一般的に「person diagonally in front of me to the right」といいます。尚、「(自分の)斜め左後ろにいる人」などは、以下のように表します。
難易度:7/10
関連リンク:「一番上の(もの)」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?
以下をご参照ください。
①「any way」は限定詞「any(どの、あらゆる)」が名詞「way(方法、手段)」を修飾して「何らかの方法で」という意味になります。
I will help him any way I can.
私は、どんな方法を使っても彼を助けます。
②「anyway」は、「とにかく、それにもかかわらず」という意味を持つ副詞です。
Anyway, I’m going to give it a try.
とにかく、私はそれを試してみるつもりです。
It’s tedious work, but he did it anyway.
それは面倒な仕事にもかかわらず、彼はそれをした。
He was tired when he got home, but he cooked anyway.
彼は帰宅した時、疲れていたにもかかわらず料理をした。
③「anyways」は、文法的に間違っていますが、会話などでスラングとして 「anyway」の代わりに使用されることがあります。
Anyways, I’m going home.
じゃ(とにかく)、私は家に帰ります。
難易度:7/10
関連リンク:「Anyone」と「anybody」の違いは何ですか?
どちらも正しいです。但し、使用される場面に違いがあります。
①「however」が接続副詞として、二つの独立節(主語と動詞を含み、一つの文として成り立つ)を繋げる場合、「; however,」が正しいです。
He studied for the test; however, it was postponed because his teacher was out with a cold.
※「He studied for the test」と「it was postponed because his teacher was out with a cold」は、それぞれ独立節である為、「; however,」が使用されます。
②「however」が二つの独立節以外を繋げる場合、「, however,」が正しいです。
He played in the game, however, not that well.
※「He played in the game」は独立節ですが、「not that well」は独立節ではない為、「, however,」が使用されます。
尚、「however」以外の接続副詞には、以下のようなものがあります。
-also
-besides
-consequently
-furthermore
-in fact
-instead
-likewise
-moreover
-nevertheless
-nonetheless
-on the other hand
-otherwise
-subsequently
-therefore
難易度:8/10
関連リンク:文を「However」で始める場合、「,(コンマ)」は必要ですか?
一般的に以下のように表します。
「主語 + 動詞の過去形 + for the first time in a while」
We talked for the first time in a while.
私たちは、久しぶりに話した。
また、「◯年ぶり」のように、具体的な期間に変えることも可能です。
「主語 + 動詞の過去形 + for the first time in + 基数 + year(s)」
I went to karaoke for the first time in 5 years.
私は、5年ぶりにカラオケに行った。
難易度:6/10
関連リンク:「Awhile」と「a while」の違いは何ですか?