「before」は、前置詞、接続詞、副詞のどれにあたりますか?

文での位置と役割によって、3つのどの品詞にもなる可能性があります。

名詞の前に来て名詞の意味を補う場合、「前置詞」になります。

He spoke with the CEO before the meeting.

の間に置いてそれらを繋げる場合、「接続詞」になります。

He spoke with the CEO before he joined the meeting.

の最後に来て節全体を修飾する場合、「副詞」になります。

He has never spoken to the CEO before.

難易度:7/10
関連リンク:「〜前に」と表現する「ago」と「before」の違いは、何ですか?

「he did it first」と「he did it for the first time」に違いはありますか?

それぞれ以下のような意味になります。

① 「he did it first」=「彼が、それを最初にした(誰よりも先に)」
*功績をより強調したい場合は、「he was the first one to do it」を使用します

② 「he did it for the first time」=「彼は、それを初めてした(彼の経験)」

難易度:6/10
関連リンク:「first」と「firstly」に違いはありますか?

「still」と「yet」を疑問文で使用する場合、意味に違いはありますか?

はい、あります。以下をご参照ください。

肯定の疑問文の場合:

Is the water still hot?(その水は、まだ熱いですか?)

Is the water hot yet? (その水は、もう熱くなりましたか?)※水を沸かしている途中

否定の疑問文の場合:

Isn’t the water still hot?(その水は、まだ熱いんじゃないですか?)

Isn’t the water hot yet?(その水は、まだ熱くなってないんじゃないですか?)

難易度:7/10
関連リンク:前置詞の「besides」と「except」の違いは何ですか?

質問に対して「答えるのを控えさせていただきたい」と丁寧に断りたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

一般的に「I’d rather not say」または「I prefer not to say」といいます。

Aさん:Is there a candidate whom you support in the upcoming election?

Bさん:(I’m sorry but) I’d rather not say.

難易度:6/10
関連リンク:「I am sorry」と「I feel sorry」に違いはありますか?

「safe」、「safely」、「safety」は、それぞれどう違いますか?

以下をご参照ください。

① safe = 安全な(形容詞)
※名詞で「金庫」という意味も持ちます

Japan is a safe country.(日本は安全な国である)

② safely = 安全に、無事に、問題なく(副詞)

The space shuttle safely landed.(スペースシャトルは、無事着陸した)

③ safety = 安全(性)(名詞)

Safety is the number one priority.(安全が最優先である)

難易度:5/10
関連リンク:「I am dangerous」で、「私は危ない(状況にいる)」という意味になりますか?

「まだ」を意味する「still」と「yet」の使用方法に違いはありますか?

以下のような違いがあります。

①「still」は、肯定文否定文両方に使用することができます。

肯定文で使用される場合、「まだ(〜が続いている)」という意味になります。

The water is still hot.(その水は、まだ熱い)

否定文で使用される場合、「まだ(〜でない)」という意味になります。

The water still isn’t hot.(その水は、まだ熱くなっていない)

②「yet」は、肯定文には使用できず、否定文のみで使用することができます。

肯定文の場合(使用不可)

The water is hot yet. X

否定文で使用される場合、「まだ(〜でない)」という意味になります。

The water isn’t hot yet.(その水は、まだ熱くなっていない)

従って、否定文の場合、「still」と「yet」は共に「まだ(〜でない)」という意味で同じになります。

難易度:7/10
関連リンク:「still」と「yet」を疑問文で使用する場合、意味に違いはありますか?

「毎日〇〇時間」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

一般的に以下のように表します。

基数hour(s)every day

To prepare for the concert, we practiced 4 hours every day.

コンサートに備えて、私たちは毎日4時間練習した。

また、「〇〇日間、毎日〇〇時間」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

基数hour(s)every day + for + 基数days

To prepare for the concert, we practiced 4 hours every day for 5 days.

コンサートに備えて、私たちは5日間、毎日4時間練習した。

難易度:5/10
関連リンク:「one-half hour」は「一時間半」という意味になりますか?

「(自分の)斜め右前にいる人」といいたい場合、どのようにいえば良いでしょうか?

一般的に「person diagonally in front of me to the right」といいます。尚、「(自分の)斜め左後ろにいる人」などは、以下のように表します。

難易度:7/10
関連リンク:「一番上の(もの)」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

「any way」、「anyway」、「anyways」に違いはありますか?

以下をご参照ください。

①「any way」は限定詞「any(どの、あらゆる)」が名詞「way(方法、手段)」を修飾して「何らかの方法で」という意味になります。

I will help him any way I can.

私は、どんな方法を使っても彼を助けます。

②「anyway」は、「とにかく、それにもかかわらず」という意味を持つ副詞です。

Anyway, I’m going to give it a try.

とにかく、私はそれを試してみるつもりです。

It’s tedious work, but he did it anyway.

それは面倒な仕事にもかかわらず、彼はそれをした。

He was tired when he got home, but he cooked anyway.

彼は帰宅した時、疲れていたにもかかわらず料理をした。

③「anyways」は、文法的に間違っていますが、会話などでスラングとして 「anyway」の代わりに使用されることがあります。

Anyways, I’m going home.

じゃ(とにかく)、私は家に帰ります。

難易度:7/10
関連リンク:「Anyone」と「anybody」の違いは何ですか?

文中の「; however,」と「, however,」、どちらが正しいですか?

どちらも正しいです。但し、使用される場面に違いがあります。

①「however」が接続副詞として、二つの独立節(主語と動詞を含み、一つの文として成り立つ)を繋げる場合、「; however,」が正しいです。

He studied for the test; however, it was postponed because his teacher was out with a cold.

※「He studied for the test」と「it was postponed because his teacher was out with a cold」は、それぞれ独立節である為、「; however,」が使用されます。

②「however」が二つの独立節以外を繋げる場合、「, however,」が正しいです。

He played in the game, however, not that well.

※「He played in the game」は独立節ですが、「not that well」は独立節ではない為、「, however,」が使用されます。

尚、「however」以外の接続副詞には、以下のようなものがあります。

-also

-besides

-consequently

-furthermore

-in fact

-instead

-likewise

-moreover

-nevertheless

-nonetheless

-on the other hand

-otherwise

-subsequently

-therefore

難易度:8/10
関連リンク:文を「However」で始める場合、「,(コンマ)」は必要ですか?