「Farther」と「further」の違いは何ですか?

①「Farther」は「もっと遠く」と言う意味を持ち、「物理的な距離」を指します。

Sam threw the ball farther than I did.

Samは、私よりボールをもっと遠くに投げた。

②「Further」は「これ以上、もっと」という意味を持ち、「度合い、程度」を指します。

I can’t argue further with you.

私はこれ以上あなたと口論できない。

参考:AP Stylebook

難易度:3/10
関連リンク:「Through」と「thru」の違いは何ですか?

今週の「今」を示す「this」ですが、その前に前置詞は必要ですか?

「This」がある場合、時間(時制)に使用する前置詞「at」、「on」、「in」などは通常使用しません。また、「this」と同じように「last(前の)」と「next(次の)」の場合も前置詞を使用しません。

I have a meeting this week.

私は今週、会議があります。

I had a meeting last month.

私は先月、会議がありました。

I will have a meeting next year.

私は来年、会議があります。

※「I have to come in next week.」と言う文の場合、「in」は「next week」に掛かる前置詞ではなく、「come in(伺う、行く)」と言う、句動詞の一部になります。

難易度:4/10
関連リンク:時制の前置詞、「at」、「on」、「in」の使用はどう区別する?

「週一回」と何て言いますか?

「Once a week」または、「once every week」と言います。
もし「two weeks」のように期間の単位が複数になる場合、「a」は使用できない為、「every」を使用し、「once every two weeks」と表現します。
※「Week(週)」を「month(月)」や「year(年)」に入れ替えることもできます。

I go to the gym once a week.

私はジムに一ヶ月に一回(度)行きます。

I wash my car once every two months.

私は(自分の)車を二ヶ月に一回(度)洗います。

「三年に二回」など、2回以上と言いたい場合は、「twice every three years」と表現し、頻度・回数を調整することも可能です。

They go on a business trip to Germany twice every three years.

彼らは、三年に二回ドイツへ出張に行く。

難易度:3/10
関連リンク:「Once」と「one time」の違いは何ですか?

「At times」と「at all times」の違いは何ですか?

「At times」は「たまに」、「at all times」は、「常に、いつも」の意味です。「At all times(常に)」のうちの数回が「at times(たまに)」と考えると覚えやすいかもしれません。

①「At times」の例文:

At times, he loses his temper and becomes violent.

彼は、たまにキレて暴力的になる。

②「At all times」の例文:

Passengers have to be wearing their seatbelts at all times.

乗客は常にシートベルトを着用しなければいけない。

難易度:5/10
関連リンク:「All the time」と「all the times」の違いは?

たまに「respectively」と言う単語を見かけますが、これはどう言う意味ですか?

「Respectively」は「それぞれ」と言う意味を持ち、文章に含まれる二つ以上の主語とその主語に関する情報を並べて表現します。会話より文章を書く際によく使用します。

The prices of the tables and chairs are $400 and $500, respectively.

テーブルと椅子の値段はそれぞれ400ドルと500ドルです。

※テーブルの値段は400ドルであり、椅子の値段は500ドルです。

難易度:5/10
関連リンク:「Each」と「respective」の違いは?

「Also」は文のどの位置に来ますか?

「Also」は「〜も」の意味を持つ副詞で、動詞とセットで使用されますが、文章の動詞により位置が異なります。

① Be動詞の場合、時制に関係なくbe動詞の直後に「also」を置きます。

I am also Japanese.

私も日本人です。

We were also tired.

我々も疲れていた。

② Be動詞以外の動詞の場合、動詞の直前に「also」を置きます。

He also read the book.

彼も本を読んだ。

③ 現在完了形の場合、「have/has」の直後に「also」を置きます。

They have also gone to the same restaurant.

彼等も同じレストランに行ったことがある。

④ 文中に助動詞がある場合、助動詞の直後に「also」を置きます。

I can also play the piano.

私はピアノも出来ます。

難易度:6/10
関連リンク:「To not be」と「not to be」の「not」の位置はどっちが正しい?

「All the time」と「all the times」の違いは何ですか?

①「All the time」は「いつも」という意味で、現在の習慣や癖を表します。

She orders the same lunch set all the time.

彼女はいつも同じランチセットを注文する。

②「All the times」は過去に振り返って、同じような場面(回数)を数えて、「過去何回も」という意味になります。そのため、主に過去形の文章に使用されます。

(Of) All the times that we went to a cafe, he never ordered a coffee.

私たちが(過去に)何回もカフェに行っている中で、彼はコーヒーを注文したことがない。

難易度:5/10
関連リンク:「At times」と「at all times」の違いは?

「◯◯も」と言う時に使用する「too」と「either」の違いは何ですか?

日本語にすると、両方とも「◯◯も」と訳され、(話し手への)同意を示すための副詞ですが、使い方に大きな違いがあります。

①「Too」は、肯定の文章への同意を示す場合に使用します。

I went to the mall on Sunday, too.

私も日曜日にモールへ行きました。

②「Either」は、「not~ + either」の形で、否定の文章への同意を示す場合に使用します。

I didn’t go to the mall on Sunday either.

私も日曜日にモールへ行きませんでした。

難易度:5/10
関連リンク:「Besides」と「except」の違いは何ですか?

「Type of」と「kind of」の違いは何ですか?

「Of」の後に名詞をともない、どちらも「〜のある(ひとつの)種類」と言う意味になります。「Type of」は、よりフォーマルな印象を与え、ビジネスシーンなどでは、好まれて使用されます。

Microsoft Windows is a type of operating software.

Microsoft Windows is a kind of operating software.

Microsoft WindowsはOSのひとつの種類である。

また、口語で「kind of」を副詞的に使用する場合、「多少」、「どちらかと言ったら」の意味を持ちますが、この用法は、「type of」にはありません。また、「sort of」を同じように使用することもあります。

That math test was kind of difficult. ◯

That math test was sort of difficult. ◯

That math test was type of difficult. X

あの数学のテストはどちらかといったら難しかった。

難易度:5/10
関連リンク:「A number of…」と「the number of…」の違いは何ですか?

「Once」と「one time」の違いは何ですか?

どちらも「一回」という意味を持ちますが、「one time」が使用されることは殆どなく、通常「once」を使用します。

One time ➡︎ once

Two times ➡︎ twice

三回目以降は、「数字 + times」になります。「三回」の意味を持つ「thrice」という単語は存在しますが、殆ど使用されることは無く、「three times」が一般的です。

例)six times, fifty times, million times

難易度:2/10
関連リンク:「週に一回」って何ていう?