「All-you-can-eat」といいます。
We went to an all-you-can-eat sushi restaurant.
私たちは、寿司食べ放題のお店に行きました。
尚、「飲み放題」は「all-you-can-drink」といいます。
It is all-you-can-drink for 2 hours.
2時間飲み放題です。
難易度:4/10
関連リンク:Eat out」と「eat outside」の違いは何ですか?
「All-you-can-eat」といいます。
We went to an all-you-can-eat sushi restaurant.
私たちは、寿司食べ放題のお店に行きました。
尚、「飲み放題」は「all-you-can-drink」といいます。
It is all-you-can-drink for 2 hours.
2時間飲み放題です。
難易度:4/10
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それぞれ「成功」に関連する意味を持ちますが、品詞が違います。
success = 成功(名詞)
succeed = 成功する(動詞)
successful = 成功した(形容詞)
successfully = 成功裏に(副詞)
品詞は違いますが、使用方法によって同じことを表すことができます。
「彼女は前回のプロジェクトで成功した」といいたい場合、以下のように表すことができます。
She had success with the last project.(名詞である為、動詞「have」を使用します)
She succeeded in the last project.(動詞である為、本文では過去形になります)
She was successful in the last project.(形容詞である為、「be動詞」を使用します)
She successfully completed the last project.(副詞である為、動詞「completed(完了した)」を使用します)
難易度:6/10
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「One in the very front」といいます。尚、「一番後ろの(もの)」といいたい場合は、「one in the very back」といいます。
※「one in the front/back」の場合、単に「前/後ろの(もの)」という意味になってしまいます。
また、「前/後ろから◯番目の(もの)」と言いたい場合、以下のように表します。
「序数 + (one) from the + front/back」
従って、「前から2番目の(もの)」と言いたい場合、「second (one) from the front」といいます。
難易度:5/10
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一般的に「sore muscle(s)」といいます。
I have sore muscles from working out yesterday.
私は昨日筋トレをしたので、筋肉痛です。
また、「(ある部位)が筋肉痛である」といいたい場合、一般的に以下のように表します。
「I + have + a + sore + 部位」
I have a sore back.
(私は)背中が筋肉痛です。
対象の部位を主語にして以下のように表すことも可能です。
「My + 部位 + 現在形のbe動詞(is/are)+ sore」
My legs are sore.
(私の)両脚が筋肉痛です。
難易度:5/10
関連リンク:「私は~をする気にならない」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?
「One on the very right」または「one on the far right」といいます。尚、「一番左の(もの)」といいたい場合は、「one on the very/far left」といいます。
また、「右/左から◯番目の(もの)」と言いたい場合、以下のように表します。
「序数 + (one) from the + left/right」
従って、「右から2番目の(もの)」と言いたい場合、「second (one) from the right」といいます。
難易度:5/10
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前置詞「from」と「of」の違いで意味が変わってしまいますので、気を付ける必要があります。
「Be tired from…」の場合、「〜して疲れている、〜で疲れている」という意味になります。
※be動詞は現在形になります
I’m tired from running.
私は走った為、疲れている。
「Be tired of…」の場合は、「〇〇に飽きている、〇〇にうんざりしている」という意味になります。
※be動詞は現在形になります
I’m tired of running.
私は走ることに飽きている。
難易度:5/10
関連リンク:「Uninterested」と「disinterested」に違いはありますか?
一般的に「in stock」といいます。
The new tablet is in stock.
新しいタブレットは在庫がある。
一方、「在庫がない」といいたい場合は、「out of stock」または「not in stock」といいます。
The new tablet is out of stock.
The new tablet is not in stock.
新しいタブレットは在庫がない。
※「在庫がある」といいたい場合、「in stock」の代わりに「available」を使用することも可能です。但し、「available」には「市販されている、販売されている」という意味もあります。
The new tablet is available in Japan, but it’s not in stock right now.
新しいタブレットは日本で販売されているが、今は在庫がない。
難易度:5/10
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一般的に以下のようにいいます。
「got + tired of + 目的語(飽きたものやこと)」
※「got」は動詞「get」の過去形です。
I got tired of work.(目的語が名詞の場合)
私は仕事に飽きた。
They got tired of playing the same game every day.(目的語が動名詞の場合)
彼らは毎日同じゲームをするのに飽きた。
尚、「〇〇に飽きている、〇〇にうんざりしている」といいたい場合は、以下のようにbe動詞を現在形に変えます。
「be動詞 + tired of + 目的語(飽きているものやこと)」
They are tired of attending a meeting.
彼らは会議に出席することにうんざりしている。
難易度:5/10
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両方とも正しいです。ただし、使い分ける必要があります。
①「long term」と「-(ハイフン)」がなく二つの単語である場合:
形容詞「long(長い)」が名詞「term(期間、時間)」を修飾して、「長い期間、長期」という意味になります。
The company’s success will be evaluated in the long term.
会社の成功は長期にわたって評価される。
②「long-term」と「-(ハイフン)」で二つの単語が繋がっている場合:
「長期的な、長期の〜」という意味を持つ複合形容詞(2語からなる形容詞)になります。従って、名詞を修飾する場合に使用されます。
The company’s long-term goal is to open 100 stores nationwide.
その会社の長期の目標は、全国で100店舗をオープンさせることである。
難易度:7/10
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「前に来る冠詞」と「後に来る名詞(単数か複数)」により、指すものが異なります。
以下の例で見ていきましょう。
例:本を読んでいて、今現在「第5章」である場合
「a previous chapter」と冠詞が「a」の場合、「第5章」の前の章どれか一つを指します。
※冠詞が「a」である為、名詞は単数形になります。
「the previous chapter」と冠詞が「the」で名詞が単数の場合、一つ前の章、つまり「第4章」を指します。
「the previous chapters」と冠詞が「the」で名詞が複数の場合、以前の全部の章、つまり「第1〜4章」を指します。
※「some of the previous chapters」で「以前のいくつかの章」ということも出来ます。
難易度:8/10
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