「(消耗品など)が切れた」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「切れる」という意味を持つ句動詞「run out」の過去形を使用して表します。

従って、「〇〇が切れた」といいたい場合は、以下のように表します。

〇〇(切れた消耗品/主語)+ ran out

The dressing ran out.

そのドレッシングが切れた。

また、「そのドレッシングは2ヶ月で切れた」のように「2ヶ月で」という情報を追加したい場合、副詞句「in 2 months」を節の後に置きます。

The dressing ran out in 2 months.

尚、「そのドレッシングは(通常)2ヶ月で切れる」といいたい場合は、

句動詞「run out」の現在形を使用して表します。

The dressing runs out in 2 months.

難易度:6/10
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「the other day」と「another day」は、それぞれどういう意味ですか?

①「the other day」は「先日、この間」という意味を持つ副詞句です。

We went there the other day.

私たちは先日そこに行った。

②「another day」は「別の日」または「もう1日」という意味を持つ副詞句です。

The meeting was changed to another day.

その会議は別の日に変更された。

He wants another day to finish writing his report.

彼は報告書の作成を終わらせるのにもう1日欲しい。

※上記の文の場合、「another day」の代わりに「extra day」、「additional day」、「one more day」を使用することも可能です

難易度:6/10
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「despite」と「in spite of」に違いはありますか?

「 despite」の方が「in spite of」よりフォーマルな表現です。 両方とも「〜にも関わらず」という意味を持ち、一般的に口頭より書面で使用されます。尚、一般的に名詞(句)が続きます。

The game continued despite the heavy rain.

The game continued in spite of the heavy rain.

その試合は、激しい雨にも関わらず続いた。

名詞(句)の代わりに動名詞が使用されることもあります。

Despite achieving his goals, he wasn’t promoted.

In spite of achieving his goals, he wasn’t promoted.

彼は目標を達成したにも関わらず、昇進しなかった。

また、「despite」と「in spite of」の後にthat節を続ける場合、that節の前に「the fact」が必要になります。

He was late to work despite the fact that he woke up early.

He was late to work in spite of the fact that he woke up early.

彼は早く起きたにも関わらず、仕事に遅刻した。

因みに、「out of spite」は「腹いせに、悪意で」という意味になります。

He broke the car window out of spite.

彼は悪意で車の窓を割った。

参考:Cambridge Dictionary

難易度:7/10
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「間違えて(誤って)〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「間違えて、誤って」という意味を持つ以下の副詞を使用して表します。

「accidentally」

「mistakenly」

尚、これらの副詞は一般的に主動詞の前に置かれ、動詞を修飾します。

従って、「Aさんは間違えて(誤って)〜をした」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ accidentally(副詞)+ したこと(動詞の過去形)」

※「accidentally」は「mistakenly」と入れ替えることも可能です

Adam accidentally slipped.

Adamは誤って滑ってしまった。

Adam accidentally deleted the data.

Adamは間違ってデータを削除した。

これらの副詞の代わりに副詞句「by accident」または「by mistake」を使用することも可能です。この場合、それらは節の終わりに置かれます。

Adam slipped by accident.

Adam deleted the data by mistake.

難易度:6/10
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「in a way」、「in the way」、「on the way」は、それぞれどういう意味ですか?

①「in a way」は「ある意味」という意味を持つ副詞句です。

He’s right in a way.

彼はある意味正しい。

②「in the way」は「邪魔である」という意味を持つ前置詞句です。

The chair is in the way.

その椅子は邪魔である

③「on the way」は「〜に向かう途中」という意味を持つ副詞句でもあり、「間も無く到着する」という意味を持つ前置詞句でもあります。

He saw a car accident on the way to the office.

彼はオフィスに向かう途中で交通事故を目撃した。

The package is on the way.

荷物は間も無く到着する

因みに、「on a way」は「decide on」のような句動詞に、名詞句「a way」が目的語として続くパターンで一般的に使用されます。

They will decide on a way to divide the budget.

彼らは、予算を分ける方法を決める予定である。

They have to work on a way to increase sales.

彼らは、売れ上げを上げる方法に取り組まなければいけない。

難易度:6/10
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「(消耗品など)を使い切った」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「使い切る」という意味を持つ句動詞「use up」または「finish up」の過去形を使用して表します。

従って、「Aさんは〇〇を使い切った」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ used up + 〇〇(使い切った消耗品/目的語)」

※「used up」は「finished up」と入れ替えることも可能です

Adam used up the dressing.

Adam finished up the dressing.

Adamは、そのドレッシングを使い切った。

また、上記の目的語「the dressing」を「used/finished」と「up」の間に入れることも可能です。

Adam used the dressing up.

Adam finished the dressing up.

尚、目的語が「the dressing」ではなく「it」などの代名詞の場合、その代名詞は「used/finished」と「up」の間に入れる必要があります。

Adam used it up. ◯

Adam finished it up. ◯

Adam used up it. X

Adam finished up it. X

最後に、「Adamは、そのドレッシングを2ヶ月で使い切った」のように「2ヶ月で」という情報を追加したい場合、副詞句「in 2 months」を節の後に置きます。

Adam used up the dressing in 2 months. / Adam used the dressing up in 2 months.

Adam finished up the dressing in 2 months. / Adam finished the dressing up in 2 months.

難易度:6/10
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「overtime」と「over time」は、それぞれどのような意味を持っていますか?

①「overtime」は、一般的に「残業、時間外労働」や「(スポーツなどの)延長戦」という意味で使用される名詞です。

He has to work overtime today.

彼は今日、残業をしなければならない。

The game went into overtime.

その試合は延長戦に入った。

尚、「overtime」 は名詞だけではなく、「残業の〜、時間外労働の〜」や「(スポーツなどの)延長戦の〜」という意味を持つ形容詞として使用されることもあります。

He will get overtime pay. ※名詞「pay」を修飾する形容詞

彼は、残業手当をもらうだろう。

He has the most overtime goals in the league. ※名詞「goals」を修飾する形容詞

彼は、リーグの中で最も延長戦でのゴールを記録している。

②「over time」は、「時間と共に、時がたつにつれて」という意味を持つ副詞句です。

AI technology will improve over time.

AIの技術は時間と共に向上するだろう。

難易度:5/10
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「たまたま(偶然)〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のような形式で表すことが可能です。

例:「彼は、たまたま(偶然)私と同じ料理を注文した」

happened(動詞「happen」の過去形)を使用した場合:

He + happened + to不定詞(to + 動詞の原形

He happened to order the same dish as me.

副詞「coincidentally」を使用した場合:

He + coincidentally動詞の過去形

He coincidentally ordered the same dish as me.

副詞句「by chance」を使用した場合:

He + 動詞の過去形by chance

He ordered the same dish as me by chance.
※「by chance」を「by coincidence」に入れ替えることも可能です。

難易度:6/10
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「わざと〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「わざと」という意味を持つ以下の副詞を使用して表します。

「intentionally」

「deliberately」

「purposefully」

尚、これらの副詞は一般的に主動詞の前に置かれ、動詞を修飾します。

従って、「Aさんはわざと〜をした」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ intentionally(副詞)+ したこと(動詞の過去形)」

※「intentionally」は「deliberately」または「purposefully」と入れ替えることも可能です

Adam intentionally lied.

Adamはわざと嘘をついた。

Adam intentionally missed the shot.

Adamはわざとシュートを外した。

これらの副詞の代わりに副詞句「on purpose」を使用することも可能です。この場合、「on purpose」は節の終わりに置かれます。

Adam lied on purpose.

Adam missed the shot on purpose.

難易度:6/10
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「合計(で)10人」といいたい場合、「totally 10 people」といいますか?

いいえ、一般的に「a total of 10 people」または「10 people in total」といいます。

There were a total of 10 people at the party.

There were 10 people in total at the party.

そのパーティーには合計10人がいた。

また、上記の「in total」の「in」を省略することも可能です。

There were 10 people total at the meeting.

尚、「totally」は一般的に「全く、完全に」という意味を持つ副詞として使用されます。

The rumor is totally false.

その噂は完全に嘘である。

難易度:5/10
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