よく会話の中で「go get」という表現を耳にします。動詞の原形が続いているようですが、これは文法的に正しいですか?

動詞の原形が続いており文法的には正しくありませんが、アメリカ英語で口頭でよく使用されるフレーズです。「go get」は「取りに行く」という意味を持ちます。本来「go」と「get」の間に入る「and」が省略されています。尚、一般的に助動詞と一緒に使用されます。また、動詞「get」を他の動詞と入れ替えることも可能です。

I will go (and) get our order.

私は、私たちの注文を取りに行きます。

He can go (and) buy the concert tickets tomorrow.

彼は明日、コンサートのチケットを買いに行ける。

We should go (and) eat before it’s too late.

遅くなり過ぎる前に、私たちは食べに行くべきである。

They may go (and) report the problem to their boss.

彼らは上司に問題を報告しに行くかもしれない。

難易度:6/10
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「Aさんは急いでいる」といいたい場合、どのようにいいますか?

一般的に以下のように表します。

Aさん(主語)+ is(be動詞の現在形)+ in a hurry
※「hurry」の代わりに「rush」を使用することも可能です。

Adam is in a hurry because he has a meeting at 10 a.m.

Adamは午前10時にミーティングがあるので急いでいる。

また、「Aさんは〜(を)することを急いでいる」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

Aさん(主語)+ is(be動詞の現在形)+ in a hurryするのを急いでいること(不定詞)」

Adam is in a hurry to finish the project.

Adamはプロジェクトを終わらせるのを急いでいる。

難易度:6/10
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「私は~する羽目になった」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のように表します。

I(主語)+ ended(過去形)+ upする羽目になったこと(動名詞)」

I ended up doing all of the work by myself.

私は、その仕事を全て自分でする羽目になった。

尚、「私はいつも〜する羽目になる」といいたい場合、一般的に以下のように表します。

I(主語)+ alwaysend(現在形)+ upする羽目になること(動名詞)」

*習慣である為、動詞「end」の時制は現在形になります

I always end up working overtime.

私はいつも残業をする羽目になる。

難易度:6/10
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「Aさんは〜をするところである」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のように表します。

Aさん(主語)+ be動詞の現在形 + about to + すること(動詞の原形)

Adam is about to eat.

Adamは食べるところである。

また、「Aさんは〜をするところであった」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ be動詞の過去形 + about to + するところだったこと(動詞の原形)

Adam was about to study.

Adamは勉強するところであった。

※「just」を「about」の前に入れて、「ちょうど」と強調することもできます

難易度:5/10
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「私は決めていない」といいたい場合、「I don’t decide」、「I didn’t decide」、「I haven’t decided」のどれが正しいですか?

「I haven’t decided」が正しいです。

尚、「まだ」を強調する為に「yet」または「still」を使用すると以下のようになります。

I haven’t decided yet.

I still haven’t decided.

私はまだ決めていない。

以下の図もご参照ください。

難易度:6/10
関連リンク:「まだ」を意味する「still」と「yet」の使用方法に違いはありますか?

アメリカは多文化社会の為、クリスマスをお祝いしない人種や宗教もあると聞きます。そういう人たちを考慮して「Merry Christmas」の代わりに使用できる表現はありますか?

一般的に「Merry Christmas」の代わりに、「Happy holidays」が使用されます。
尚、「Happy holidays」と言われたら、「Happy holidays to you too」と返します。

難易度:—
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「AはBの◯倍である」といいたい場合、どのようにいえばよいですか?

一般的に以下のように表します。

Ais(be動詞の現在形)+ 基数 + timesthat ofB

A is 1.5 times that of B.

AはBの1.5倍である。

また、「AはBよりも◯倍大きい」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

Ais + 基数 + timesbigger(形容詞の比較級)thanB

A is 3 times bigger than B.

AはBより3倍大きい。

上記の「bigger」の代わりに、他の形容詞の比較級「heavier」や「more expensive」を使用することも可能です。

A is 1.4 times heavier than B.

AはBより1.4倍重い。

A is 2 times more expensive than B.

AはBより2倍高い(高価である)。

難易度:5/10
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「Aさんは、しばらく〜をしていない」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のように表します。

「主語 + 現在完了形の否定(hasn’t/haven’t + 過去分詞)for a while

We haven’t talked for a while.

私たちは、しばらく話していません。

また、「◯年」のように、具体的な期間に変えることも可能です。

「主語 +現在完了形の否定(hasn’t/haven’t + 過去分詞)for基数year(s)

I haven’t gone to karaoke for (the past) 5 years.

私は、(この)5年間カラオケに行っていない。

難易度:6/10
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「Aさんが最後に〜した時から、しばらく時間が経っている」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のように表します。

It’s been a while since 主語 last 動詞の過去形

It’s been a while since we last talked.

私たちが最後に話してから、しばらく経っている。

また、「◯年」のように、具体的な期間に変えることも可能です。

It’s been 基数 year(s) since 主語 last 動詞の過去形

It’s been 5 years since we last went to karaoke.

私たちが最後にカラオケに行ってから、5年経っている。

難易度:6/10
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