「準備する」といいたい場合、「prepare」と「prepare for」、どちらを使用するのが適切ですか?

〇〇を準備する」といいたい場合は「prepare + 〇〇」を使用し、

〇〇の(為に)準備をする」といいたい場合は「prepare + for〇〇」を使用します。

We always prepare the materials.

私たちはいつも資料を準備する。

We always prepare for the presentation.

私たちはいつもプレゼンの(為に)準備をする。

従って、「〇〇を〇〇の(為に)準備する」といいたい場合は、

「prepare + 〇〇for〇〇」を使用します。

We always prepare the materials for the presentation.

私たちはいつもプレゼンの(為に)資料を準備する。

難易度:6/10
関連リンク:「all ready」と「already」の違いは何ですか?

動詞「wait」の後に前置詞「for」は必要ですか?

動詞「wait」の後に直接目的語(待っている相手やもの)が来る場合、「for」は必要です。

Adam waited Bob. X

Adam waited for Bob. ◯

wait」の後に時間(期間)が来る場合、「for」はあってもなくてもどちらでも大丈夫です。

Adam waited 5 minutes. ◯

Adam waited for 5 minutes. ◯

wait」の後に直接目的語時間(期間)が両方来る場合、以下のようにどちらの順番でも大丈夫です。

Adam waited 5 minutes for Bob. ◯

Adam waited for Bob for 5 minutes. ◯

Adam waited Bob for 5 minutes. X

難易度:8/10
関連リンク:「On time」と「in time」に違いはありますか?

「She sent me the email」と「She sent the email to me」に違いはありますか?

質問の文のように、文に二つの目的語がある場合、「the email(直接目的語)」と「me(間接目的語)」のどちらが先に来ても意味に違いはありません。但し、「me」を「the email」の後に持って来る場合、「me」の前に前置詞「to」を使用して「to me」という前置詞句にする必要があります。

She sent me the email.

She sent the email to me.

彼女は私にメールを送った。

尚、一般的に間接目的語を強調したい場合や前置詞句が長くなる場合は、直接目的語間接目的語の前に持って来ることが好まれます。

She sent the email to all the members who attended yesterday’s meeting.

彼女は、昨日の会議に出席したすべてのメンバーにそのメールを送った。

もし、間接目的語直接目的語の前に持って来た場合、分かりづらくなります。

She sent all the members who attended yesterday’s meeting the email.

難易度:5/10
関連リンク:「あなたたち」と複数の相手(二人称複数)に対して、「you」を使用しても大丈夫ですか?