句動詞「pick up」を使用して「私の友達を車で迎えに行く」といいたい場合、「pick my friend up」と「pick up my friend」のどちらが正しいですか?

どちらも正しいです。「pick up」の目的語が「my friend」のように一般名詞(句)である場合、目的語は「pick」と「up」の間、「pick up」の後、どちらでも大丈夫です。

pick my friend up ◯

pick up my friend ◯

但し、目的語「my friend」を「him」のような代名詞と入れ替えた場合、「him」は「pick」と「up」の間に置かれる必要があります。

pick him up ◯

pick up him X

難易度:7/10
関連リンク:句動詞「pick up」を使用して「ゴミを拾う」といいたい場合、「pick the trash up」と「pick up the trash」のどちらが正しいですか?

句動詞「pick up」を使用して「ゴミを拾う」といいたい場合、「pick the trash up」と「pick up the trash」のどちらが正しいですか?

どちらも正しいです。「pick up」の目的語が「the trash」のように一般名詞(句)である場合、目的語は「pick」と「up」の間、「pick up」の後、どちらでも大丈夫です。

pick the trash up ◯

pick up the trash ◯

但し、目的語「the trash」を「it」のような代名詞と入れ替えた場合、「it」は「pick」と「up」の間に置かれる必要があります。

pick it up ◯

pick up it X

難易度:7/10
関連リンク:句動詞「throw away」を使用して「ゴミを(投げ)捨てる」といいたい場合、「throw the trash away」と「throw away the trash」のどちらが正しいですか?

「my work」と「my business」に違いはありますか?

my work」は、「私の仕事」という意味になり、

my business」は、「私の事業」という意味になります。

The company bought a new computer for my work.

会社が、私の仕事用に新しいパソコンを買った。

I bought a new computer for my business.

私は、私の事業用の新しいパソコンを買った。

※「my business」は、自分が事業主として事業を営んでいる場合に使用されます。

因みに、所有格「my」のない「for work」と「for business」の場合、共に「仕事用」という意味になります。

難易度:6/10
関連リンク:「取り組む」という意味を持つ句動詞「work on」ですが、目的語は「work」と「on」の間に来ますか?それとも「work on」の後に来ますか?

「a kind of problem」と「kind of a problem」の意味はそれぞれどのようになりますか?

a kind of problem」の場合、「ある種の問題である、問題の一種」という意味になります。

It’s a kind of problem.

それは問題の一種である。

Labor shortage is a kind of problem that the industry will continue to face.

人手不足は、今後も業界が直面する問題の一種である。

kind of a problem」 の場合、「ある意味(程度)問題である」という意味になります。

It’s kind of a problem.

それは、ある意味問題である。

Labor shortage is kind of a problem for the industry right now.

人手不足は、今業界にとってある意味問題である。

難易度:6/10
関連リンク:「I really don’t like him」と「I don’t really like him」の違いは何ですか?

「Aさんは、〇〇の途中である」といいたい場合、どのようにいえばよいですか?

一般的に前置詞句「in the middle of」を使用して以下のように表します。

Aさん(主語)+ is(be動詞の現在形)+ in the middle of名詞(句)

Adam is in the middle of a meeting.

Adam は会議の途中である。

尚、一般的に「〜をしている途中である」といいたい場合は、以下のように「名詞(句)」の代わりに「動名詞」を使用します。

Aさん(主語)+ is(be動詞の現在形)+ in the middle of動名詞

Adam is in the middle of reading a book.

Adam は本を読んでいる途中である。

難易度:7/10
関連リンク:「Aさんは〜し始めた」といいたい場合、どのようにいえばよいですか?

句動詞「throw away」を使用して「ゴミを(投げ)捨てる」といいたい場合、「throw the trash away」と「throw away the trash」のどちらが正しいですか?

どちらも正しいです。「throw away」の目的語が「the trash」のように一般名詞(句)である場合、目的語は「throw」と「away」の間、「throw away」の後、どちらでも大丈夫です。

throw the trash away ◯

throw away the trash ◯

但し、目的語「the trash」を「it」のような代名詞と入れ替えた場合、「it」は「throw」と「away」の間に置かれる必要があります。

throw it away ◯

throw away it X

難易度:7/10
関連リンク:句動詞「turn down」を使用して「音量を下げる」といいたい場合、「turn the volume down」と「turn down the volume」のどちらが正しいですか?

「勤務日に取る休暇」という意味を持つ「day off」ですが、複数形にする場合、「days off」と「day offs」のどちらが正しいですか?

「day」を複数形にする「days off」が正しいです。

I will take two days off next month. ◯

I will take two day offs next month. X

私は来月、2日間の休暇を取る予定である。

また、「two days off」の代わりに名詞句「a two-day vacation」を使用する事も可能です。

I will take a two-day vacation next month.

難易度:6/10
関連リンク:「New Year’s」と「new year」に違いはありますか?

「last year」と「the last year」は、それぞれどのように使用されますか?

それぞれ以下のように使用されます。

①「last year」は、「去年、昨年」という意味で使用されます。

The Summer Olympics was held last year.

昨年、夏季オリンピックが開催された。

②「the last year」は一般的に前置詞を伴って、「この(直近の)一年」という意味で使用されます。

Oil price has decreased by 15% in the last year.

この(直近の)一年で、石油の価格は15%下落した。

因みに、関係代名詞「that」を伴って、「〜の最後の年」という意味で使用されることもあります。

1992 is the last year that the Summer and Winter Olympics were held in the same year.

1992年は、夏季と冬季のオリンピックが同じ年に開催された最後の年である。

難易度:7/10
関連リンク:「in first place」と「in the first place」はそれぞれどのように使用されますか?

「cloth」、「cloths」、「clothes」はそれぞれどのような意味を持ちますか?

それぞれ以下のような意味を持ちます。

①「cloth」は「布、生地」という意味を持つ名詞の単数形になります。

The designer found the perfect cloth for the new dress.

そのデザイナーは、新しいドレスにピッタリの生地を見つけた。

②「cloths」は「布、生地」という意味を持つ名詞の複数形になります。

The tailor sewed the cloths together.

その仕立て屋は、それらの生地を縫い合わせた。

③「clothes」は「洋服」という意味を持つ名詞の複数形になります。

The clothes that he was hang-drying outside got wet.

彼が外で干していた服が濡れてしまった。

因みに「clothing」は「衣類、服装」という意味を持つ不可算名詞、または「服飾の〜」という意味を持つ形容詞になります。

Clothing is important if you want to make a good first impression.

良い第一印象を与えたいなら、服装は重要である。

His dream was to become a clothing designer.

彼の夢は服飾のデザイナーになることだった。

尚、「clothes(洋服)」に単数形はないので、「一枚/着の洋服」といいたい場合は、「an article of clothing」または「a piece of clothing」といいます。

難易度:6/10
関連リンク:洋服などを試着するときの「fit」と「match」の違いは何ですか?

「a lot」は文のどこに位置されますか?

文での役割によって位置が異なります。以下をご参照ください。

a lot」が副詞句の場合:

自動詞の節を修飾する場合、自動詞の後にきます。

He talks a lot.

彼はたくさん話す。

他動詞の節を修飾する場合、目的語の後にきます。

She studies math a lot.

彼女は数学をたくさん勉強する。

a lot」が名詞句の場合:

他動詞目的語の場合、その他動詞の後にきます。

He drinks a lot (of alcohol).

彼はたくさん(のお酒を)飲む。

主語の場合、動詞の前にきます。

A lot (of information) isn’t necessarily good.

たくさん(の情報)は良いとは限らない。

a lotが「of」を伴った限量詞句の場合:

名詞の前にきます。

The drink contains a lot of sugar.

その飲み物は、たくさんの砂糖を含んでいる。

難易度:6/10
関連リンク:「a lot of」と「lots of」の違いは何ですか?