「Friend’s」と「friends’」では「s」が「’」の前と後ろに位置されていますが、違いは何ですか?

「Friend’s」と「friends’」は共に「友達の~」の意味ですが、友達が一人の場合と、二人以上の場合によって、使い分けます。

単数(一人の友達)の場合 → 「Friend’s」
複数(二人以上の友達)の場合 → 「Friends’」

Friendsに所有の「’s」をつけて、「friends’s」とすると「フレンズズ」と「ズ」が重なって言いづらいので、後ろの「s」を省略してしまったと考えると分かりやすいかもしれません。

例)単数の場合

My friend’s car.

私の(一人の)友達の車(1台)。

例)複数の場合

My friends’ cars.

私の(二人以上の)友達の車(二台以上)。

※ 複数の友達がそれぞれ自分たちの車を所有しているというニュアンスになります。よって、後ろの「cars」も複数形となります。

※ また、仮に友達が双子でその二人が一台の車を共有している場合、以下のようになります。

My friends’ car.

私の(二人以上の)友達の車(一台)。

※ 一台の車なので、「car」は単数形のまま。

難易度:3/10
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「In the end」と「at last」の違いは何ですか?

①「In the end」は「最後に(最終的に)」という意味で、物事の最後であることを表します。

In the end, the confetti and balloon fell from the ceiling.

最後に紙吹雪と風船が天井から降ってきた。

②「At last」は「finally」と同じようにただ「最後に」というより、「やっと、遂に」といったニュアンスを持ちます。

At last, his team won its first game of the season.

彼のチームはやっとこ今季最初の勝利を飾った。

難易度:4/10
関連リンク:「At times」と「at all times」の違いは何ですか?

誰かに、ものを頼もうと考えていると言う時に「will make somebody…」と「 will have somebody…」のどっちを使用しますか?

「Make」の場合は「誰かに~させる」、「have」の場合は「誰かに~してもらう」と、依頼の度合いが異なります。

「Make」の場合:

I will make somebody prepare the presentation.

「私は、誰かにプレゼンの用意をさせます。」(上から、命令的なニュアンス)

「Have」の場合:

I will have somebody prepare the presentation.

「私は、誰かにプレゼンの用意をしてもらいます。」(依頼するニュアンス)

話し相手、依頼する相手に気を付けて使い分けましょう。

難易度:5/10
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「Every day」と「everyday」の違いは何ですか?

① 「Every day」は、形容詞の「every(~毎の、全ての~)」と、名詞の「day(日)」からなる言葉で、「毎日」という意味になります。

He wakes up at 8 a.m. every day.

彼は毎日午前8時に起きます。

② 「Everyday」は「毎日の」、「普段の」、「普通な(の)」と言う意味を持つ形容詞です。

He showed up to the meeting with his everyday clothes.

彼は、普段着で会議に出席した。

難易度:4/10
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「Eldest/elder」と「oldest/older」の違いは何ですか?

どちらとも同じ意味を表し、「eldest」と「oldest」は「一番年上の」、また「elder」と「older」は「年上の」を意味します。但し、「eldest」と「elder」の使い方には、制限があります。

「Eldest」と「elder」の使い方:

① 名詞の前にでしか使用できない(単独不可)
② 家族内の年齢関係を説明するときのみ使用する

例)①
名詞の前に来る形容詞としか使用できないので、下記のような文章では使用できません。

My sister is elder. X

My sister is older. ◯

下記のように名詞の前に置く形容詞の場合は、どちらでも大丈夫です。

My elder sister is in college. ◯

My older sister is in college. ◯

※名詞の前に来る形容詞 = 限定形容詞
名詞の後に来る形容詞 = 叙述形容詞

例)②
「Eldest」と「elder」は家族の関係を説明するときにのみ使用しますので、下記のような文章では使用できません。

That house is the eldest in the neighborhood. X

That house is the oldest in the neighborhood. ◯

参考:Cambridge dictionaries

難易度:7/10
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時間や日付の表現では、どのように「at」、「on」、「in」の使用を区別しますか?

①「At」 はピンポイントで時間(何時)を述べる場合、使用します。

I will meet him at 5 p.m.

私は彼に午後5時に会います。

 

②「On」は日にち(曜日、日付)の場合、使用します。

I will meet him on Saturday.

私は彼と土曜日に会います。

I will meet him on May 13th.

私は彼と5月13日に会います。

I will meet him on the 13th.

私は彼と13日に会います。

※月を消却して、日にちだけにする場合、「the」が必要になります。

 

③「In」は月、季節、年など、ある程度の期間を表すときに使用します。

I will meet him again in May.

私は彼とまた5月に会います。

The class will begin in spring.

授業は春から始まります。

The Olympics will be held in 2020.

オリンピックは2020年に開催されます。

※ひとつの文に時間帯、月、日が含まれる場合は、主に(期間・時間が)短い順番に並べます。

I will meet him at 7 p.m. on May 13th.

私は彼と5月13日の午後7時に会います。

 

補足:「Noon」、「night」、「midnight」の場合、前置詞は「at」になり「at noon」、「at night」、「at midnight」になります。

「Morning」と「evening」の場合、前置詞は「in」になり、その後に「the」が加わり、「in the morning」、「in the evening」になります。

難易度:4/10
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「He’s」と「his」の違いは何ですか?

① 一般的に「he’s」は「he is」の短縮形であり、「彼は(~です)」という意味を持ちます。「He(彼)」は、主語であり、「is(は)」は、現在形のbe動詞です。

He’s smart.
(He is smart.)

彼は頭が良い。

また、現在進行形(be動詞 +(動詞)-ing)の文の始まりにもなります。

He’s reading a book.
(He is reading a book.)

彼は、本を読んでいる。

②「His」は所有形容詞であり、「彼の」という意味を持ちます。

His dog is cute.

彼の犬は可愛い。

難易度:3/10
関連リンク:「He’s」の省略は「he is」のみですか?

「Some time」、「sometime」、「sometimes」の違いは何ですか?

それぞれ違う意味を持つ為、しっかり各単語の意味を理解し、区別して使用する必要があります。

① 「Some time」と二つの単語である場合、「some」は「いくつか」という意味を持ち、「time」は「時間」なので、まとめて「いくつかの時間/かなりの時間」となります。現在完了形の文でよく使用されます。

I have waited for the package for some time.

私は荷物が届くのにかなりの時間、待っていた。(直訳:いくつかの時間)

②「Sometime」は、「いつか」という意味で、未来形の文に使用されます。

I will give you a call sometime.

私はいつかあなたに電話をします。

③「Sometimes」は、「たまに」という意味で、現在形の文に使用されます。

I sometimes go to the park.

私はたまに公園に行きます。

難易度:5/10
関連リンク:「Awhile」と「a while」の違いは?

「A」と「an」の違いは何ですか?

「A」と「an」はどちらも「ひとつの〜」という意味を持つ冠詞であり、意味上の違いはありません。「A」と「an」は後ろに来る単語の最初のアルファベットによって、使い分けられます。

「an」の場合:

原則として「a, e, i, o, u」のアルファベット(母音)で始まる単語の前には、「an」が使われます。

例)an apple / an elephant / an island / an orange / an umbrella

※例外、母音(「a, e, i, o, u」)で始まる単語でも発音が子音で始まる場合は、「a」が使われます。

① 頭文字の「u」が「y」の子音を持つ場合:

a university (yoo-nuh-vur-si-tee)
a European country (yoo r-uh-pee-uh n)

② 頭文字の「o」が「w」の母音を持つ場合:

a one-minute quiz (wuhn)

「a」の場合:

「a, e, i, o, u」以外のアルファベットで始まる単語の前(anの例外を含む)には「a」が付きます。

例)a desk / a jungle / a pen / a stapler / a zoo

※例外、「a, e, i, o, u」以外のアルファベット(子音)で始まる単語でも発音が「a, e, i, o, u」の母音で始まる場合は、「an」が使われます。

① 頭文字の「h」を発音せず、母音(「o」)で始まる場合:

an hour (ou-er)
an honest man (on-ist)

② 略語で頭文字が「F, H, L, M, N, R, S, X」の場合:

an FBI agent (ef bee ahy)
an MBA (em bee ey)
an SAT (es ey tee)

難易度:4/10
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