「most people」と「many people」に違いはありますか?

「most people」は、「殆どの人」という意味を持ち、「many people」は、「たくさんの人」という意味を持ちます。

Most people like the new era name.

殆どの人は、新しい元号を気に入っている。

Many people like the new era name.

たくさんの人が、新しい元号を気に入っている。

難易度:3/10
関連リンク:「Many」と「various」の違いは何ですか?

関係代名詞「that」は、人に使用できますか?

使用できますが、人には一般的に「who」が好んで使用されます。

The man that donated a million dollars to a charity didn’t want his name to be disclosed. ◯

The man who donated a million dollars to a charity didn’t want his name to be disclosed. ◎

参考: AP Style、The Chicago Manual of Style

難易度:8/10
関連リンク:関係代名詞の「that」と「which」の違いは何ですか?

動詞「wait」の後に前置詞「for」は必要ですか?

動詞「wait」の後に直接目的語(待っている相手やもの)が来る場合、「for」は必要です。

Adam waited Bob. X

Adam waited for Bob. ◯

wait」の後に時間(期間)が来る場合、「for」はあってもなくてもどちらでも大丈夫です。

Adam waited 5 minutes. ◯

Adam waited for 5 minutes. ◯

wait」の後に直接目的語時間(期間)が両方来る場合、以下のようにどちらの順番でも大丈夫です。

Adam waited 5 minutes for Bob. ◯

Adam waited for Bob for 5 minutes. ◯

Adam waited Bob for 5 minutes. X

難易度:8/10
関連リンク:「On time」と「in time」に違いはありますか?

「Aさんは、Bさんが〜しているのを見た(見かけた)」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

一般的に以下のように表します。

Aさん(主語/見かけた人)+ sawBさん(目的語/〜をしている人)+ 動名詞(Bさんがしていること)」

Adam saw Brenda eating at the cafeteria.

Adamは、Brendaが食堂で食べているのを見かけた。

尚、「Aさんは、Bさんが〜したのを見た(見かけた)」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

Aさん(主語/見かけた人)+ sawBさん(目的語/〜をした人)+ 動詞の原形(Bさんがしたこと)」

Adam saw Brenda eat at the cafeteria.

Adamは、Brendaが食堂で食べていたのを見かけた。

難易度:5/10
関連リンク:「〜をするところだった」といいたい場合、どのようにいえば良いでしょうか?

「safe」、「safely」、「safety」は、それぞれどう違いますか?

以下をご参照ください。

① safe = 安全な(形容詞)
※名詞で「金庫」という意味も持ちます

Japan is a safe country.(日本は安全な国である)

② safely = 安全に、無事に、問題なく(副詞)

The space shuttle safely landed.(スペースシャトルは、無事着陸した)

③ safety = 安全(性)(名詞)

Safety is the number one priority.(安全が最優先である)

難易度:5/10
関連リンク:「I am dangerous」で、「私は危ない(状況にいる)」という意味になりますか?

「advisor」と「adviser」に違いはありますか?

両単語とも「忠告する人、助言する人」という意味を持ち、発音も同じです。

「adviser」が元々使用されていた単語であり、一般的に使用されます。
アメリカとカナダでは、主に「advisor」は正式な仕事の肩書き(職位、職名)に使用されます。

His friend serves as a financial adviser for his retirement.

彼の友人は、彼の退職後の財政上の助言役を務めている。
※正式な仕事の肩書きではない

President Donald Trump appointed John Bolton as national security advisor.

ドナルド・トランプ大統領は、ジョン・ボルトンを国家安全保障担当補佐官に任命した。

難易度:7/10
関連リンク:「farther」と「further」の違いは何ですか?

主語が「couple(カップル、二人一組)」の場合、動詞は単数形と複数形、どちらになりますか?

「couple(カップル、二人一組)」が「一緒に」行動を起こす場合、動詞は単数形になります。一方、「別々に」行動を起こす場合、動詞は複数形になります。

The couple is going on a honeymoon.

カップルは(一緒に)、新婚旅行に行く。

The couple are going home separately.

カップルは別々に家に帰る。

難易度:7/10
関連リンク:「二つの〜、幾つかの〜」といいたい場合、「a couple」と「a couple of」、どちらが正しいですか?

「選択」に関する「choose」、「chose」、「choice」は、それぞれどう違いますか?

以下をご参照ください。

① choose = 選ぶ、選択する(動詞の原形)

We choose our friends.(私たちは友達を選ぶ)

② chose = 選んだ、選択した(動詞の過去形)

He chose coffee instead of tea.(彼は、お茶の代わりにコーヒーを選んだ)

③ choice = 選択肢(名詞)

There was no other choice.(他に選択肢はなかった)

※「chosen」は動詞「choose」の過去分詞になります

難易度:5/10
関連リンク:「強いていうなら」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

「:(コロン)」はどのように使用しますか?

「:(コロン)」の用法は以下の通りになります。

① 一つ以上のアイテム(名詞、名詞句)を紹介する場合に使用されます。

I have to buy the following items: cereal, milk and yogurt.
※固有名詞でない限り、「:」の後のアイテムは小文字で始まります

リストが動詞または前置詞の直後に来る場合は、使用されません。

I have to buy: cereal, milk and yogurt. X

上記の場合、「:」を使用せずに文になります。

I have to buy cereal, milk and yogurt. ◯

② 論理的に関連している二つの独立節(主語と動詞を含み、一つの文として成り立つ)を接続する場合に使用されます。

二つ目の文が一つ目の文の内容をまとめたり、説明したりする場合に「.」の代わりに使用されます。

I don’t like Mike: he is loud and annoying.
※固有名詞でない限り、「:」の後のアイテムは小文字から始まります。

上記の文の場合、「I don’t like Mike」と「he is loud and annoying」は共に独立節であり、(二つ目の文)「he is loud and annoying」が(一つ目の文)「I don’t like Mike」の理由を説明しています。

③ 一般的に「,」に続いて引用文は紹介されますが、代わりに「:」を使用することも可能です。主に長い、または二つの文章を引用する場合に使用されます。

The teacher said: “Don’t be late tomorrow because we’ll have a test. Also, don’t forget to bring your calculators.”
※「:」の後の引用文は大文字から始まります

また、記号などとして非文法的に使用される場合もあります。

-時間(Let’s meet at 7:35 p.m.)

-比率(The ratio of males and females is 5:5)

-聖書(John 3:16)

-サブタイトルとタイトルを分けるため(Star Wars: The Last Jedi)

-ビジネスやフォーマルな手紙の挨拶で、宛先の後に使用されます(To whom it may concern:)

難易度:8/10
関連リンク:文中の「; however,」と「, however,」、どちらが正しいですか?

「any way」、「anyway」、「anyways」に違いはありますか?

以下をご参照ください。

①「any way」は限定詞「any(どの、あらゆる)」が名詞「way(方法、手段)」を修飾して「何らかの方法で」という意味になります。

I will help him any way I can.

私は、どんな方法を使っても彼を助けます。

②「anyway」は、「とにかく、それにもかかわらず」という意味を持つ副詞です。

Anyway, I’m going to give it a try.

とにかく、私はそれを試してみるつもりです。

It’s tedious work, but he did it anyway.

それは面倒な仕事にもかかわらず、彼はそれをした。

He was tired when he got home, but he cooked anyway.

彼は帰宅した時、疲れていたにもかかわらず料理をした。

③「anyways」は、文法的に間違っていますが、会話などでスラングとして 「anyway」の代わりに使用されることがあります。

Anyways, I’m going home.

じゃ(とにかく)、私は家に帰ります。

難易度:7/10
関連リンク:「Anyone」と「anybody」の違いは何ですか?