「準備する」といいたい場合、「prepare」と「prepare for」、どちらを使用するのが適切ですか?

〇〇を準備する」といいたい場合は「prepare + 〇〇」を使用し、

〇〇の(為に)準備をする」といいたい場合は「prepare + for〇〇」を使用します。

We always prepare the materials.

私たちはいつも資料を準備する。

We always prepare for the presentation.

私たちはいつもプレゼンの(為に)準備をする。

従って、「〇〇を〇〇の(為に)準備する」といいたい場合は、

「prepare + 〇〇for〇〇」を使用します。

We always prepare the materials for the presentation.

私たちはいつもプレゼンの(為に)資料を準備する。

難易度:6/10
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「changed their mind」 と「changed their thinking」に違いはありますか?

以下のような違いがあります。

「changed their mind」の場合:

「mind」は「気/考え」という意味を持つ為、「changed their mind」は「気が変わった/考えを変えた」という意味になります。

Since it was raining, they changed their mind and just stayed home.

雨が降っていた為、彼らは気が変わって家にいた。

「changed their thinking」の場合:

「thinking」は「考え方/思考」という意味を持つ為、「changed their thinking」は「考え方が変わった/思考を変えた」という意味になります。

After talking to a war survivor, they changed their thinking about war.

戦争の生存者と話した後、彼らの戦争に対する考え方が変わった。

難易度:5/10
関連リンク:「〜をしようと思った、〜をしようと考えた」といいたい場合どのようにいえばよいですか?

「affect」と「effect」の違いは何ですか?

辞書を調べると両単語とも動詞名詞でもありますが、「affect」は「影響を与える」という意味を持つ動詞として一般的に使用されます。一方、「effect」は「効果、 影響」という意味を持つ名詞として一般的に使用されます。

The industry-wide slump will affect the company’s stock price.(動詞

業界全体の不況は、その会社の株価に影響を与えるだろう。

HDL cholesterol is known to have a positive effect on the body.(名詞

HDLコレストロールは、体に良い影響を及ぼすと知られている。

※ 名詞の「affect」は心理学で、「(表情や身振りに表れる)感情、情緒」という意味を持ちます。

※ 動詞の「effect」は、「(変化などを)もたらす、生じさせる」という意味を持ちます。

参考:Oxford Dictionaries

難易度:7/10
関連リンク:「Among」と「amongst」の違いは何ですか?

「それは、Aさんのせいだ」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

一般的に以下のように表します。

It’s A’sfault

It’s Adam’s fault.

それはAdamのせいだ。

尚、「〜が起こったのは、Aさんのせいだ」といいたい場合は、以下のように表します。

「It’s + A’sfaultthat

It’s Adam’s fault that the deal fell through.

その取引が失敗に終わったのは、Adamのせいだ。

難易度:5/10
関連リンク:「成功した」といいたい場合、「success」、「succeed」、「successful」、「successfully」を使用してそれぞれどのように表しますか?

「difference」と「different」の違いは何ですか?

①「difference」は「違い、相違」という意味を持つ名詞です。

The difference between A and B is small.

AとBの違いは小さい。

②「different」は「違う、異なる」 という意味を持つ形容詞です。

A is different from B.

AはBと違う。

その他の、名詞が「-nce」で終わり形容詞が「-nt」で終わる単語は、以下のようになります。

名詞 / 形容詞

absence / absent

abundance / abundant

affluence / affluent

ambience / ambient

arrogance / arrogant

brilliance / brilliant

competence / competent

confidence / confident

convenience / convenient

dependence / dependent

distance / distant

dominance / dominant

elegance / elegant

evidence / evident

excellence / excellent

ignorance / ignorant

importance / important

independence / independent

innocence / innocent

instance / instant

intelligence / intelligent

lenience / lenient

magnificence / magnificent

patience / patient

presence / present

relevance / relevant

reliance / reliant

resistance / resistant

significance / significant

silence / silent

tolerance / tolerant

violence / violent

難易度:2/10
関連リンク:「I am confident」と「I have confidence」に違いはありますか?

「LG is one of the few manufacturers that makes OLED」と「LG is one of the few manufacturers that make OLED」はどちらが正しいですか?

上記の文には、主語になり得る名詞は「LG」と「manufacturers」二つあります。但し、関係代名詞「that」の後に来る「make OLED」は名詞「manufacturers」を修飾します。従って、三人称複数「make」を使用した「LG is one of the few manufacturers that make OLED」が正しいです。尚、「LG」の動詞は「is」です。

LG is one of the few manufacturers that makes OLED. X

LG is one of the few manufacturers that make OLED. 〇

LG社はOLED(有機ELディスプレー)を製造する数少ないメーカーである。

難易度:8/10
関連リンク:「50% of the people is」ですか?それとも「50% of the people are」ですか?

「score」と「point」の違いは何ですか?

「score」は「得点、点数」という意味になります。
一方、「point」は「点」という意味になる為、数字の後でしか使用できません。

The highest test score in the class was 97 points.

クラスの中で一番高いテストの点数は、97点でした。

上記の文で「score」と「point」を入れ替えて使用することはできません。

The highest test point in the class was 97 score. X

難易度:5/10
関連リンク:「Percentage」と「percent」の違いは何ですか?

「二人であるものを共有している」といいたい場合、 どのように表せばよいですか?

以下のような表現のパターンがあります。

難易度:6/10
関連リンク:「それは誰の(もの)ですか?」と聞きたい場合、「who’s」と「whose」、どちらを使用しますか?

「should have」、「should had」、「should have had」の違いは何ですか?

以下のような違いがあります。

①a.「should have名詞= 〇〇を持っているべきである / はずである

He should have the keys to the office.

彼は、事務所の鍵を持っているはずである。

①b.「should have動詞の過去分詞」=をするべきであった / はずであった

He should have studied more for the entrance exam.

彼は、入学試験の為にもっと勉強をするべきであった。

②「should had」= X
※助動詞「should」の後は原形の動詞が来る為、このパターンは存在しません

③「should have had + 名詞」= 〇〇を持っているべきであった / はずであった

※①b.の「動詞の過去分詞」が動詞「have」の過去分詞「had」になっています

He should have had the keys to the office.

彼は、事務所の鍵を持っているはずだった。

難易度:7/10
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「fewer」と「less」の違いは何ですか?

両単語とも「より少ない」という意味を持ちますが、使用される対象に違いがあります。「fewer」は形容詞「few」の比較級であり、可算名詞(数えられるもの)に使用されます。一方、「less」は形容詞「little」の比較級であり、不可算名詞(数えられないもの)に使用されます。

「fewer」の例:

There were fewer chairs than expected in the meeting room.

その会議室には、思ったより椅子(の数)が少なかった。

「less」の例:

This year there was less snow in Niseko than usual.

今年はニセコの雪(の量)は例年よりも少なかった。

※「fewer」、「less」両単語の反意語は「more(より多い)」になります

難易度:5/10
関連リンク:「lesser」は「less」の比較級ですか?