「Former」は「前者」で、「 latter」は「後者」と言う意味です。会話より文章を書く際によく使用します。
There are blue and red t-shirts. I want the former.
青と赤のシャツがあります。私は前者(青いの)が欲しいです。
※「I want the latter」ということでしたら、赤いシャツを指します。
難易度:3/10
関連リンク:「Respectively」はどのように使用ますか?
「Former」は「前者」で、「 latter」は「後者」と言う意味です。会話より文章を書く際によく使用します。
There are blue and red t-shirts. I want the former.
青と赤のシャツがあります。私は前者(青いの)が欲しいです。
※「I want the latter」ということでしたら、赤いシャツを指します。
難易度:3/10
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どちらも「誰か」の意味で、使い方にも特に違いはありません。但し、「anybody」、は多少カジュアルな印象を与えるので、文章を書く際には「anyone」が使用されることが多いです。
Is anyone home? ◯
Is anybody home? △
誰か家にいますか?
I’m looking for anyone who can speak English. ◯
I’m looking for anybody who can speak English. △
私は、誰か英語を話せる人を探している。
参考:Cambridge dictionaries
難易度:3/10
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「Did to me」は怒りを表し、「did for me」は感謝を表します。
① 先ず、ここでの「to」は「〜に対して」と言う意味を持つ為、「did to me」を日本語に訳すと、「私に対してした」と言う怒りを表す感じになります。
I can’t believe what you did to me!
あなたが私に(対して)したことは信じられない(ほどありえない)!
② 一方、ここでの「for」は「〜のため」と言う意味を持つ為、「did for me」を日本語に訳すと、「私のためにしてくれた」と言う感謝を表す感じになります。
I can’t believe what you did for me!
私のためにあなたがしてくれたことは信じられない(ほどうれしい)!
難易度:5/10
関連リンク:「I can’t stand」と「I can’t resist」の違いは?
「Meat」は、一般的に「肉」という意味で、「牛肉」は「beef(ビーフ)」と言います。また、「鶏」は「chicken(チキン)」、「豚」は「pork(ポーク)」です。
難易度:2/10
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両方とも現在形の文で使われ、「持っている」という意味になります。「Has/have」はアメリカ英語でよく使用され、イギリス英語では、「has/have+got」がよく使用されるようです。
That family has five cars. (米)
That family has got five cars. (英)
あの家族は5台の車を持っている。
また、現在完了形の文で「get」を使用する場合は、アメリカ英語、イギリス英語関係なく、「has/have+gotten」になります。
They have gotten five gifts so far.
彼らは、今のところプレゼントを五つもらっている。
難易度:3/10
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①「All the time」は「いつも」という意味で、現在の習慣や癖を表します。
She orders the same lunch set all the time.
彼女はいつも同じランチセットを注文する。
②「All the times」は過去に振り返って、同じような場面(回数)を数えて、「過去何回も」という意味になります。そのため、主に過去形の文章に使用されます。
(Of) All the times that we went to a cafe, he never ordered a coffee.
私たちが(過去に)何回もカフェに行っている中で、彼はコーヒーを注文したことがない。
難易度:5/10
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日本語にすると、両方とも「◯◯も」と訳され、(話し手への)同意を示すための副詞ですが、使い方に大きな違いがあります。
①「Too」は、肯定の文章への同意を示す場合に使用します。
I went to the mall on Sunday, too.
私も日曜日にモールへ行きました。
②「Either」は、「not~ + either」の形で、否定の文章への同意を示す場合に使用します。
I didn’t go to the mall on Sunday either.
私も日曜日にモールへ行きませんでした。
難易度:5/10
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この場合、動詞は「are」になります。「%(Percent)of~」を含む、名詞のかたまりが、単数か複数かは、「of」の後に続く名詞が、単数形か複数形かで判断します。今回は、「of」のあとに「people」と複数形の名詞が続いているので、「are」が正解となります。
「Of」の後が複数形の例:
35% of the people are opposed to the construction.
35%の人々が工事に対して反対である。
「Of」の後が単数形(または不可算名詞)の例:
35% of the population is opposed to the construction.
人口の35%が工事に対して反対である。
「Population」が不可算名詞なので、動詞は「is」になります。
難易度:6/10
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両方とも「辛い(からい)」という意味を持ちます。「Hot」は「辛い」の他に、「熱い」、「カッコイイ(イケてる)」という意味を持ちます。一方、「spicy」は「辛い」という意味しか持たないため、食べ物が「辛い」と言いたい場合は、「spicy」を使用した方が確実で混乱を招きません。
This ramen is hot.
文だけから判断すると「このラーメンは熱い」と「このラーメンは辛い」の両方とも意味が通ります。また、「このラーメンはイケてる」とも解釈できます。
This ramen is spicy.
「このラーメンは辛い」の意味にしかならないので、間違うことはありません。
難易度:2/10
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「Of」の後に名詞をともない、どちらも「〜のある(ひとつの)種類」と言う意味になります。「Type of」は、よりフォーマルな印象を与え、ビジネスシーンなどでは、好まれて使用されます。
Microsoft Windows is a type of operating software.
Microsoft Windows is a kind of operating software.
Microsoft WindowsはOSのひとつの種類である。
また、口語で「kind of」を副詞的に使用する場合、「多少」、「どちらかと言ったら」の意味を持ちますが、この用法は、「type of」にはありません。また、「sort of」を同じように使用することもあります。
That math test was kind of difficult. ◯
That math test was sort of difficult. ◯
That math test was type of difficult. X
あの数学のテストはどちらかといったら難しかった。
難易度:5/10
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