「Email」は動詞としてでも名詞でも使用できます。
①「Email」が動詞の場合:
I email clients everyday about the order.
私はクライアントに毎日、注文に関してメールをする。
②「Email」が名詞の場合:
They write about 25 emails a day.
彼は一日に約25通のメールを書く。
難易度:3/10
関連リンク:「Commute」は、「通勤」と「通学」両方に使用できますか?
「Email」は動詞としてでも名詞でも使用できます。
①「Email」が動詞の場合:
I email clients everyday about the order.
私はクライアントに毎日、注文に関してメールをする。
②「Email」が名詞の場合:
They write about 25 emails a day.
彼は一日に約25通のメールを書く。
難易度:3/10
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「Eldest sister」または、「oldest sister」といいます。
逆に一番年下の妹のことを「youngest sister」といいます。
また、「兄弟(brother)」の場合も同じです。
上から二番目の姉は、「second eldest (oldest) sister」といいます。
下から二番目の妹と言いたい場合は、「second youngest sister」といいます。
※ 補足
①「すぐ年上の~」、「すぐ年下の~」と表現する場合に、次のようにいいます。
すぐ年上の姉 → sister right above me
すぐ年下の姉 → sister right under me
② 自分が一番上または、下と表現する場合に、次のようにいいます。
一番年上 →「I’m the oldest」
一番年下 →「I’m the youngest」
難易度:3/10
関連リンク:「Eldest/elder」と「 oldest/older」の違いは何ですか?
① 意識をせず、ただ聞こえるなど耳にしたと言う場合でしたら、「hear」になります。
She heard a boy screaming in the store.
彼女は男の子が店で泣いているのを耳にした(聞いた)。
② 注意を払ってしっかり聞いている場合は、「listen」になります。
She listened to the lecture.
彼女は講話を聞いた。
難易度:4/10
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発音は全く一緒なので、口頭では区別がつきませんが、単語として違う意味を持つので、注意しましょう。
① まず「it’s」は「it is」の省略形であり、「それは(~です)」という意味です。
「It(それ)」は、主語であり、「is(は)」は、現在形のbe動詞です。
It’s a long drive from Los Angeles to San Francisco.
(It is a long drive from Los Angeles to San Francisco.)
ロサンゼルスからサンフランシスコまでは長いドライブです。
また、現在進行形(be動詞+(動詞)-ing)の文の始まりにも使われます。
It’s raining right now.
(It is raining right now.)
今は雨が降っている。
②「Its」は「it」の所有代名詞で、「その~」と言う意味になります。「I(私)」でいう、「my(私の~)」と同じ使い方です。
The company uses a Hollywood actor for its new commercial.
ある会社はハリウッドの俳優をその会社の新しい広告に使用している。
難易度:4/10
関連リンク:「He’s」と「his」の違いは?
「Instead of」は「〜の代わりに」の意味で「代替」を表し、「rather than」は「〜よりも」の意味で「好み」を表します。
Instead of walking, I’ll drive.
私は歩く代わりに運転する。(歩くのはNG)
I prefer driving rather than walking.
私は歩くよりも運転したい。(歩いてもいいけど、どちらかと言ったら運転する方が好ましい。)
ビジネスの日程調整など、「どちらでもいいのか(rather than)」、それとも「片方しかダメ(instead of)」なのかを使い分け、しっかり意思表示しましょう。
どっちがどっちか迷ってしまう場合は、下記のセリフを覚えておくと役に立つかもしれません。
I’d rather kill myself (than do that).
(それをするなら)死んだ方がマシだ。
難易度:5/10
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「 Borrow」は無料、「rent」は有料で借りるときに使います。
I borrowed a video from my friend.
私は友達から(無料で)ビデオを借りました。
I rented a DVD from a store.
私はお店から(有料で)でDVDを借りました。
例外ですが、銀行からお金を借りる場合、金利を払わなければいけないので、無料ではありませんが、「borrow」になります。
難易度:3/10
関連リンク:「Borrow」と「lend」の違いは?
「At times」は「たまに」、「at all times」は、「常に、いつも」の意味です。「At all times(常に)」のうちの数回が「at times(たまに)」と考えると覚えやすいかもしれません。
①「At times」の例文:
At times, he loses his temper and becomes violent.
彼は、たまにキレて暴力的になる。
②「At all times」の例文:
Passengers have to be wearing their seatbelts at all times.
乗客は常にシートベルトを着用しなければいけない。
難易度:5/10
関連リンク:「All the time」と「all the times」の違いは?
Please excuse me. I have to go to the restroom.(または、「I have to use the restroom.」)
失礼します。私は、トイレに行って来ます。(直訳:私は、トイレに行かなければいけません)
また、誰かの家などでお手洗いを借りるという場合は以下のようになります。
May I use the restroom? (丁寧)(借りても良いですか?)
Is it ok if I use the restroom? (カジュアル)(借りても良い?)
難易度:3/10
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「Borrow」は「借りる」、「lend」は「貸す」の意味で、「借りる側」と「貸す側」のどちらの視点に立つかによって使い分けます。
①「Borrow」は「借りる」という意味の動詞なので、主語が借り手になります。
John borrows money from his friends.
ジョンは(彼の)友達たちからお金を借りる。
*現在形なので習慣を表します
②「Lend」は「貸す」という意味の動詞なので、主語が貸し手になります。そこで、①の文の主語(視点)を変えると以下のようになります。
John’s friends lend him money.
Johnの友達たちは彼にお金を貸す。
※上級編
文中の「borrow」、「lend」に「let」などの使役動詞が掛かる場合は、意味は逆転し、以下のようになります。
「let him borrow」→「貸してあげる(←彼に借りさせてあげる)」
「let him lend」→「借りる(←貸させてあげる)」
John’s friends let him borrow money.
ジョンの友達は彼にお金を貸す。(ジョンの友達は彼にお金を借りさせてあげる)
※文の主語は「John’s friends」ですが、お金を借りているのは「John (him)」です。
John lets his friends lend him money.
ジョンは、彼の友達からお金を借りる。(ジョンは、彼の友達にお金を貸させてあげる)
※文の主語は「John」ですが、お金を貸しているのは「John’s (his) friends」です。
難易度:4/10
関連リンク:「Borrow」と「rent」の違いは?
「Respectively」は「それぞれ」と言う意味を持ち、文章に含まれる二つ以上の主語とその主語に関する情報を並べて表現します。会話より文章を書く際によく使用します。
The prices of the tables and chairs are $400 and $500, respectively.
テーブルと椅子の値段はそれぞれ400ドルと500ドルです。
※テーブルの値段は400ドルであり、椅子の値段は500ドルです。
難易度:5/10
関連リンク:「Each」と「respective」の違いは?