「ドタキャン」といいたい場合、どのようにいえば良いでしょうか?

一般的に「last-minute cancellation」といいます。

「last-minute」は、「(時間的に)直前の、ギリギリの」という意味になります

※複合形容詞の為、「-(ハイフン)」が必要です

We were able to get a table at a popular restaurant for tomorrow night because there was a last-minute cancellation.

ドタキャンがあった為 、人気のレストランで、明日の夜の予約を取ることができた。

尚、「Aさんは、ドタキャンした」といいたい場合は、一般的に以下のように表します。

「Aさん(主語)+ canceledat the last minute
※上記の場合、「at the last minute」は副詞句である為、「-(ハイフン)」は必要ありません

Tom canceled at the last minute.

Tomは、ドタキャンした。

「Aさん(主語)+ canceled予定(目的語)at the last minute

Tom canceled the meeting at the last minute because he wasn’t feeling good.

Tomは気分が良くなかった為、会議をドタキャンした。

(参考)

「ドタキャンして、すいません」といいたい場合は、

「I’m sorry for the last-minute cancellation」あるいは

「I’m sorry for canceling at the last minute」といいます。

難易度:6/10
関連リンク:時間を表す「8:07」はどのように読めばよいですか?

「長い期間」を表したい場合、「long term」と「long-term」、どちらが正しいですか?

両方とも正しいです。ただし、使い分ける必要があります。

「long term」と「-(ハイフン)」がなく二つの単語である場合:

形容詞「long(長い)」が名詞「term(期間、時間)」を修飾して、「長い期間、長期」という意味になります。

The company’s success will be evaluated in the long term.

会社の成功は長期にわたって評価される。

「long-term」と「-(ハイフン)」で二つの単語が繋がっている場合:

「長期的な、長期の〜」という意味を持つ複合形容詞(2語からなる形容詞)になります。従って、名詞を修飾する場合に使用されます。

The company’s long-term goal is to open 100 stores nationwide.

その会社の長期の目標は、全国で100店舗をオープンさせることである。

難易度:7/10
関連リンク:「再」という意味を持つ接頭辞である「re」の後に、「-(ハイフン)」は必要ですか?