「(消耗品など)が切れた」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「切れる」という意味を持つ句動詞「run out」の過去形を使用して表します。

従って、「〇〇が切れた」といいたい場合は、以下のように表します。

〇〇(切れた消耗品/主語)+ ran out

The dressing ran out.

そのドレッシングが切れた。

また、「そのドレッシングは2ヶ月で切れた」のように「2ヶ月で」という情報を追加したい場合、副詞句「in 2 months」を節の後に置きます。

The dressing ran out in 2 months.

尚、「そのドレッシングは(通常)2ヶ月で切れる」といいたい場合は、

句動詞「run out」の現在形を使用して表します。

The dressing runs out in 2 months.

難易度:6/10
関連リンク:「バッテリーが5時間持つ」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

「〜をすることにした(〜をすることを決めた)」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に動詞「decide」の過去形を使用して表します。

主語 + decidedするのを決めたこと(to不定詞)」

He decided to retire.

彼は引退することを決めた。

尚、「〜をすることを(まだ)決めていない」といいたい場合、一般的に動詞「decide」の現在完了形の否定を使用して表します。

主語 + hasn’t/haven’t decidedするのを決めてないこと(to不定詞)」

He (still) hasn’t decided to retire.

He hasn’t decided to retire (yet).

彼は(まだ)引退することを決めていない。

※「still」または「yet」を使用すると「まだ」が強調されます。

難易度:6/10
関連リンク:「私は迷っている」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

「バッテリーが5時間持つ」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「(消耗品などが)持つ」という意味を持つ自動詞「last」を使用して以下のように表します。

The battery(主語)+ lasts(動詞「last」の現在形)+ 5 hours(期間/目的語)」

また、「トイレットペーパーは3ヶ月持つ」といいたい場合、以下のように表します。

The toilet paper lasts 3 months.

尚、「トイレットペーパーは3ヶ月持った」といいたい、動詞「last」は過去形になります。

The toilet paper lasted 3 months.

難易度:6/10
関連リンク:消耗品などにおいて「〇〇を使い切る」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

「間違えて(誤って)〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「間違えて、誤って」という意味を持つ以下の副詞を使用して表します。

「accidentally」

「mistakenly」

尚、これらの副詞は一般的に主動詞の前に置かれ、動詞を修飾します。

従って、「Aさんは間違えて(誤って)〜をした」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ accidentally(副詞)+ したこと(動詞の過去形)」

※「accidentally」は「mistakenly」と入れ替えることも可能です

Adam accidentally slipped.

Adamは誤って滑ってしまった。

Adam accidentally deleted the data.

Adamは間違ってデータを削除した。

これらの副詞の代わりに副詞句「by accident」または「by mistake」を使用することも可能です。この場合、それらは節の終わりに置かれます。

Adam slipped by accident.

Adam deleted the data by mistake.

難易度:6/10
関連リンク:「わざと〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

「(消耗品など)を使い切った」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「使い切る」という意味を持つ句動詞「use up」または「finish up」の過去形を使用して表します。

従って、「Aさんは〇〇を使い切った」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ used up + 〇〇(使い切った消耗品/目的語)」

※「used up」は「finished up」と入れ替えることも可能です

Adam used up the dressing.

Adam finished up the dressing.

Adamは、そのドレッシングを使い切った。

また、上記の目的語「the dressing」を「used/finished」と「up」の間に入れることも可能です。

Adam used the dressing up.

Adam finished the dressing up.

尚、目的語が「the dressing」ではなく「it」などの代名詞の場合、その代名詞は「used/finished」と「up」の間に入れる必要があります。

Adam used it up. ◯

Adam finished it up. ◯

Adam used up it. X

Adam finished up it. X

最後に、「Adamは、そのドレッシングを2ヶ月で使い切った」のように「2ヶ月で」という情報を追加したい場合、副詞句「in 2 months」を節の後に置きます。

Adam used up the dressing in 2 months. / Adam used the dressing up in 2 months.

Adam finished up the dressing in 2 months. / Adam finished the dressing up in 2 months.

難易度:6/10
関連リンク:「〇〇はかさばる(場所を取る)」といいたい場合、どのようにいえばよいでしょうか?

「〜をすることにした(〜をすることを決めた)」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に動詞「decide」の過去形を使用して表します。

主語 + decidedするのを決めたこと(to不定詞)

He decided to retire.

彼は引退することにした。

尚、「〜をすることを(まだ)決めていない」といいたい場合、一般的に動詞「decide」の現在完了形の否定を使用して表します。

主語 + hasn’t/haven’t decidedするのを決めてないこと(to不定詞)

He (still) hasn’t decided to retire.

He hasn’t decided to retire (yet).

彼は(まだ)引退することを決めていない。

※「still」または「yet」を使用すると「まだ」が強調されます。

難易度:6/10
関連リンク:「私は迷っている」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

レストランなどで「同じものをもう一つ下さい」といいたい場合、「another one」と「the other one」、どちらを使用するのが正しいですか?

「another one」を使用するのが正しいです。「another one」は「これと同じものをもう一つ」という意味になりますが、「the other one」は「これとは別のもの」という意味になります。

①「another one」の場合:

Waiter: “Would you like another one?”

これと同じものをもう一ついかがですか?」

Customer: “Can I please get another one?”

これと同じものをもう一ついただけますか?」

※元々「another」は「an」と「other」で構成されている為、冠詞は必要ありません

②「the other one」の場合:

Waiter: “Would you like to try the other one?”

これとは別のものを試してみますか?」

Customer: “Can I please get the other one?”

これとは別のものをいただけますか?」

難易度:6/10
関連リンク:「each other」と「one another」の違いは何ですか?

「たまたま(偶然)〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に以下のような形式で表すことが可能です。

例:「彼は、たまたま(偶然)私と同じ料理を注文した」

happened(動詞「happen」の過去形)を使用した場合:

He + happened + to不定詞(to + 動詞の原形

He happened to order the same dish as me.

副詞「coincidentally」を使用した場合:

He + coincidentally動詞の過去形

He coincidentally ordered the same dish as me.

副詞句「by chance」を使用した場合:

He + 動詞の過去形by chance

He ordered the same dish as me by chance.
※「by chance」を「by coincidence」に入れ替えることも可能です。

難易度:6/10
関連リンク:「私は~する羽目になった」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

「(それは)〜そう/〜のように見える」を動詞「seem」を使用して表す場合、「seem」の後には必ず「like」が続きますか?

動詞「seem」の後に続く品詞によって、「like」の有無が決まります。

①「seem」の後に形容詞が続く場合、「like」は必要ありません。

It seems + 形容詞

It seems expensive.

それは高そうに見える。

尚、形容詞を修飾する副詞を入れる場合も「like」は必要ありません。

It seems really expensive.

それは本当に高そうに見える。

②「seem」の後に名詞(句)が続く場合、「like」は必要です。

It seems + like名詞(句)

It seems like leather.

それは革のように見える。

尚、名詞を修飾する形容詞を入れる場合も「like」は必要です。

It seems like real leather.

それは本物の革のように見える。

③「seem」の後にが続く場合、「like」は必要です。

It seems + like

It seems like nobody cares.

誰も気にしていないように見える。

難易度:6/10
関連リンク:「there seems to be」と「there seem to be」、どちらが正しいですか?

「わざと〜をした」といいたい場合、どのようにいえば良いですか?

一般的に、「わざと」という意味を持つ以下の副詞を使用して表します。

「intentionally」

「deliberately」

「purposefully」

尚、これらの副詞は一般的に主動詞の前に置かれ、動詞を修飾します。

従って、「Aさんはわざと〜をした」といいたい場合は、以下のように表します。

Aさん(主語)+ intentionally(副詞)+ したこと(動詞の過去形)」

※「intentionally」は「deliberately」または「purposefully」と入れ替えることも可能です

Adam intentionally lied.

Adamはわざと嘘をついた。

Adam intentionally missed the shot.

Adamはわざとシュートを外した。

これらの副詞の代わりに副詞句「on purpose」を使用することも可能です。この場合、「on purpose」は節の終わりに置かれます。

Adam lied on purpose.

Adam missed the shot on purpose.

難易度:6/10
関連リンク:「〜をするところだった」といいたい場合、どのようにいえば良いでしょうか?