12です。
以下のように表わすことができます。
「I(主語)+ be動詞 + into + 目的語(ハマっているもの)」
※動詞(be動詞)は現在形になります。
I’m into cryptocurrency.
私は仮想通貨にハマっている。
尚、「目的語」のところに「動名詞」または「動名詞句」を持ってくることも可能です。
He’s into collecting the limited edition trading cards.
彼は、限定版のトレーディングカードの収集にハマっている。
※「into」を「hooked on」と入れ替えることも可能です。
He’s hooked on collecting the limited edition trading cards.
難易度:4/10
関連リンク:「〇〇に飽きた、〇〇にうんざりした」といいたい場合、どのようにいえばよいですか?
以下のように表わすことができます。
「主語 + want(s) to +動詞の原形」
※動詞「want」は現在形になります。
I want to sleep.
私は寝たい。
He wants to play basketball after school today.
彼は今日の放課後、バスケットボールをしたい。
尚、「〜したかった」といいたい場合は、以下のように動詞「want」を過去形に変えます。
「主語 + wanted to + 動詞の原形」
They wanted to go home early last night.
彼らは昨夜、早く家に帰りたかった。
難易度:3/10
関連リンク:よく「wanna」と見かけたり、聞いたりしますが、どう言う意味ですか?
「How come?」は「Why?」のカジュアルな聞き方です。
従って、「どのように」または「なぜ(起きたか)」を聞く為に使用されます。
How come you didn’t come to work yesterday?
Why didn’t you come to work yesterday?
あなたは、なぜ昨日仕事に来なかったのですか?
※「How come」を使用する場合、主語(「you」)と動詞(「didn’t」)の順番が「why」を使用する場合と異なります。
難易度:4/10
関連リンク:「The reason is because」という言い方は正しいですか?
「’d」は①仮定法の「would」、②過去完了形の「had」、③過去完了進行形の「had」のいずれかの省略です。文脈で識別することができますが、文の構造で識別することも可能です。
①「’d」の後に動詞の原形が来る場合は、仮定法「would」の省略になります。
If possible, I’d like to make a reservation for tomorrow.(’d = would)
可能であれば、明日の予約を入れたいのですが。
②「’d」の後に過去分詞が来る場合は、過去完了形の「had」の省略になります。
He’d lived in Osaka before he moved to Tokyo.(’d = had)
彼は東京に引っ越す前は、大阪に住んでいた。
③「’d」の後に「been(be動詞の過去分詞)」が来る場合は、過去完了進行形の「had」の省略になります。
They’d been playing just before the teacher came into the classroom.(’d = had)
彼らは、先生が教室に入って来る直前まで遊んでいた。
難易度: 5/10
関連リンク:「Will」と「would」の違いは何ですか?
一般的に以下のようにいいます。
「動詞 + hard」
I work hard every day.(現在形の動詞)
私は、毎日一生懸命働いている。
I studied hard for the test.(過去形の動詞)
私はそのテストの為、一生懸命勉強をした。
尚、「一生懸命頑張る」は一般的に「try hard」といいます。
Everyone on the team respects him because he always tries hard.
彼はいつも一生懸命頑張っている為、チームの全メンバーは彼のことを尊敬している。
尚、「(自分の)ベストを尽くす」といいたい場合、「do my best」といいます。
難易度:4/10
関連リンク:「それは、面倒臭い」は、どのようにいいますか?
①「I used」は、「私は〇〇を使った」という意味になります。
「I(主語) + used(動詞「use」の過去形)+ 使ったもの(目的語)」
I used the elevator.
私はエレベーターを使った。
②「I used to」は、「私は以前〜をしていた」という意味になります。
「I(主語) + used to(助動詞)+ 原形の動詞」
I used to smoke.
私は以前タバコを吸っていた。
③「I am used to」は、「私は〇〇に慣れている」という意味になります。
「I(主語) + am(be動詞の現在形)+ used(形容詞)+ to + 動名詞/名詞」
I am used to driving(動名詞).
私は運転するのに慣れている。
I am used to rain(名詞).
私は雨に慣れている。
尚、「私は〇〇に慣れた」といいたい場合、「I got used to」といいます。
I got used to the cold weather.
私は寒い気候に慣れた。
難易度:5/10
関連リンク:「he had had…」のように「had」が続けて使用されている文を見かけることがありますが、これは正しいですか?
「Have a test」は「テストがある」、「take a test」は「テストを受ける」、「get」は「〇〇(点)を取る」という意味になります。
I have a test in my science class this afternoon.
私は今日の午後、理科の授業でテストがあります。
I take a test every Monday at cram school.
私は毎週月曜日、塾でテストを受けています。
I usually get 90 (points) or higher on my test.
私はテストで、いつも90点以上取ります。
ですが、過去形「got」の場合、「〇〇(点)を取った」と「テストがある」と両方の意味を持つことが可能です。
I got 95 points on the test.
私はテストで、95点を取った。
I got a test today.
私は今日、テストがあります。
※文法的に説明はつきませんが、アメリカ英語のスラングとしてよく使用されています。
難易度:5/10
関連リンク:相手のテストの点を聞きたい場合、「what’s your point?」と言いますか?
一般的に「It’s a hassle」といいます。尚、「〜をすることは面倒臭い」といいたい場合は、以下のように表します。
It’s a hassle to enter all the sales numbers into the system.
全ての売り上げの数字をシステムに入力することは面倒である(面倒臭い)。
文の構造を変えて、以下のようないい方も出来ます。
Entering all the sales numbers into the system is a hassle.
※主語を動名詞に変更
難易度:6/10
関連リンク:「I am bored」と「I am boring」の違いは何ですか?
両方とも「私は彼に質問をした」という意味になります。但し、動詞「question」は「疑う」、「問いただす」という意味も持つ為、ただ「質問する」といいたい場合は、動詞「ask」を使用した方が無難です。
I asked him what he wants.
私は彼に何が欲しいのか聞いた。
I questioned what he really wants.
私は彼が本当は何が欲しいのか(何を企んでいるのか)疑った。
難易度:5/10
関連リンク:「Assume」と「presume」の違いは何ですか?