一般的に「person in front of me」といいます。尚、「後ろや横(左右)にいる人」は、以下のように表します。
難易度:4/10
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一般的に「person in front of me」といいます。尚、「後ろや横(左右)にいる人」は、以下のように表します。
難易度:4/10
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二つのいい方があります。
①「sunburn」は、「肌が、日焼け直後の赤く炎症を起こした状態」を表します。
It is said that aloe helps heal sunburn.
アロエは日焼けを治すのに役立つと言われている。
②「tan」は、「日焼け後の炎症が落ち着いて、肌が小麦色になった状態」を表します。
A tan helps improve the definition of muscles.
日焼けは、筋肉のカットを目立たせるのに役立つ。
難易度:4/10
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一般的に、全て「少し、少量」という意味で使用される副詞句で、殆ど区別なく使用されます。尚、主に口頭で使用されます。
The movie was a little boring.
The movie was a bit boring.
The movie was a little bit boring.
その映画は少しつまらなかった。
尚、それぞれ後に「of」を付けて、名詞の前に持って来ることで「少しの〜」という意味で使用される形容詞句になります。
The meeting will only take a little of your time.
The meeting will only take a bit of your time.
The meeting will only take a little bit of your time.
その会議は、すぐ終わります(少しの時間しかかかりません)。
参考:BBC
難易度:5/10
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①「In the way」は、「道を塞いで、邪魔になって」という意味で使用されます。
His head is in the way, so I can’t see the TV.
彼の頭が邪魔で、テレビが見られない。
②「On the way」は、「途中で」または「間もなく到着(今、向かっている)」という意味で使用されます。
He stopped by the convenience store on the way (to the office).
彼は、(オフィスに行く)途中でコンビニに立ち寄った。
The ambulance is on the way.
救急車が間もなく到着します。
難易度:6/10
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先ず、それぞれ以下のような意味を持ちます。
broke = 壊れた(動詞「break」の過去形)
is broken = 壊れている(現在形のbe動詞に形容詞「broken」)
was broken = 壊れていた(過去形のbe動詞に形容詞「broken」)
従って、以下のように使用されます。
The tablet broke when he dropped it on the floor.
彼が床に落としたときに、タブレットは壊れた。
The tablet is broken and needs to be fixed.
タブレットは壊れているので、修理する必要がある。
The tablet was broken when he bought it.
タブレットは、彼が買った時には壊れていた。
尚、「is broke」は「無一文の、お金がない」という意味になり、カジュアルな場面で使用されます。
He is broke, so he can’t go out with his friends.
難易度:5/10
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省略可能な場合と、省略不可な場合があります。以下の場合のみ「or not」は省略不可です。
「whether」が含まれる名詞節が、動詞を修飾する場合:
They will play the game whether or not it rains.
尚、以下の①〜③の場合、「or not」は省略可能です。
①「whether」が含まれる名詞節が、文の主語の場合:
Whether (or not) the game will be played depends on the weather.
②「whether」が含まれる名詞節が、動詞の目的語の場合:
He wonders whether (or not) the game will be played.
③「whether」が含まれる名詞節が、前置詞の目的語の場合:
The game will be played depending on whether (or not) it rains.
難易度:9/10
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一般的に以下のように表します。
「都市A + is + 基数 + hour(s) + ahead of + 都市B」
New York is 3 hours ahead of Los Angeles.
ニューヨークはロサンゼルスより3時間早い。
逆に、「〇〇時間遅い」といいたい場合、以下のようになります。
Los Angeles is 3 hours behind New York.
ロサンゼルスはニューヨークより3時間遅い。
尚、単に「3時間の時差がある」といいたい場合は、以下のように表します。
There’s a time difference of 3 hours.
または、
There’s a 3-hour time difference.
There’s a time difference of 3 hours between Los Angeles and New York.
There’s a 3-hour time difference between Los Angeles and New York.
ロサンゼルスとニューヨークには、3時間の時差がある。
難易度:5/10
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「一つの組織に所属する複数の人(従業員、部員)」を指す場合、「staff」が使用されます。
尚、「staff」は集合名詞であるため、「一つの組織」として扱われる場合、三人称単数の動詞が使用されます。
The staff of the team works toward a common goal.
そのチームのスタッフ(一つの組織として)は、同じ目的に向かって取り組んでいる。
但し、「staff」の中の個人を強調する場合、三人称複数の動詞が使用されます。
The staff are always learning from each other.
スタッフ(個人個人)は常にお互いから学んでいる。
尚、使用する場面はあまり多くありませんが、「staff」の複数形は「staffs」になります。「複数の組織のスタッフ」を指します。
The staffs of all local volunteer groups were at the meeting.
すべての現地のボランティアグループのスタッフは、その会議の場にいた。
難易度:7/10
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先ず、それぞれ以下のような意味を持ちます。
I got tired = 私は疲れた(動詞「get」の過去形に形容詞「tired」)
I am tired = 私は疲れている(現在形のbe動詞に形容詞「tired」)
I was tired = 私は疲れていた(過去形のbe動詞に形容詞「tired」)
I got tired from playing basketball.
私は、バスケットボールをして疲れた。
I am tired from playing basketball.
私は、バスケットボールをして疲れている。
I was tired from playing basketball.
私は、バスケットボールをして疲れていた。
難易度:5/10
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一般的に以下のように表します。
「主語 + got pissed off」
He got pissed off at the car in front of him.
彼は、前の車にムカついた。
逆に「ムカつかせた、腹を立たせた」といいたい場合、一般的に以下のように表します。
「主語 + pissed + 目的語 + off」
The car in front of him pissed him off.
彼の前の車が、彼をムカつかせた。
難易度:5/10
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