アメリカの学校の評価制度である「GPA(成績評価点平均)」はどのように計算されますか?

一般的にアメリカでは、受講した各クラスの評価は、「A、B、C、D、F」のように「レターグレード」が付けられます。尚、学校によっては、これらのレターグレードに「+」と「-」が付く場合もあります。成績評価点平均を求める為には、先ず以下の表のように レターグレードを数字(グレードポイント)に換算します。

尚、高校によっては「Honors(上級)」や「Advanced Placement(大学レベルのカリキュラム)」のクラスに対しては、通常の点数に1点追加されます。従って、これらのクラスでの「A」は「5.0(4.0+1.0)」になり、「C+」は「3.3(2.3+1.0)」になります。

換算後、以下の数式を使用してGPA(成績評価点平均)を求めます。

合計のグレードポイント ÷ 受講クラス数 = GPA

例:

合計のグレードポイントは、「22.7」になります。それを受講クラス数「6」で割ると、GPAは「3.78」になります。

中学と高校の場合、「3.50以上」は「Honor roll(成績優秀者名簿)」に載ります。尚、大学の場合は、「Dean’s list(優等生名簿)」に載ります。

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アメリカの視力「20/20」は、日本の視力に変換するといくつになりますか?

アメリカの視力は分数で表されています。従って、「分子」を「分母」で割れば、日本の視力に変換できます。よって、「20/20」は、日本の視力「1.0」と同等です。

※アメリカでは、「20/20」が「正常な」視力と設定されております。尚、「20/40(0.5)」の視力の持ち主は、正常な視力の人より二倍視力が悪い、ということを意味します。従って、正常な視力の人が40 feet(約12m)離れて見ることができるものを20 feet(約6m)の近さでなければ見ることができない、ということを意味します。アメリカでは、「20/200(0.1)以下」の場合、法定盲人と見なされます。

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レストランでのチップは、どれくらいの金額を渡すのが適切ですか?

アメリカでは、レストランのウェイター・ウェイトレスに渡すチップは、一般的に15%〜20%(税抜きの料金)です。もしサービスが気に入らなかった場合は、10%程度でいいでしょう。クレジットカードではなく、現金でチップを渡す場合は、直接本人に渡すのではなく、テーブルにチェック(お勘定)と一緒に置いておきます。

その他の場面での適切なチップの金額は以下の通りです。

タクシーの運転手:10%〜20%

シャトルバス:運ぶのを手伝ってもらったバッグ1つにつき1〜2ドル

ホテルのポーター:運ぶのを手伝ってもらった1つ目のバッグに2ドル、2つ目以降については、1バッグ毎に1ドル(部屋に着いた時に渡す)

ホテルのハウスキーパー:1日につき2〜5ドル(ベッドの枕の下、または目が止まりそうなところに感謝のメモと一緒に置いておく)

ホテルのルームサービス:チェックに含まれていなかったら、「5ドル」もしくは、「頼んだルームサービス料金の15%〜20%」のどちらか高い方。

ホテルのコンシェルジュ:5〜20ドル(サービスによって)

バーテンダー:ドリンク1杯につき1〜2ドル、または、ウエイターと同じく15%〜20%(税抜き料金)

レストランのお手洗いの世話係:タオルやミントを貰ったら、1ドル
※ 高級なレストランでは、お手洗いの中に、タオルやミントを手渡す係が常駐しています。

現地のツアーガイド:15%〜20%

レストランやホテルの駐車係:2〜5ドル(車を渡してもらう時)

ピザなどの食べ物のデリバリー:10%〜20%

ヘアスタイリスト:15%〜20%

参考:CNN Travel

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